『青のSP』藤原竜也のアクションシーンに絶賛の声「スカッと」
ドラマ
俳優の藤原竜也が主演を務めるドラマ『青のSP（スクールポリス）−学校内警察・嶋田隆平−』（カンテレ・フジテレビ系／毎週火曜21時）の第1話が12日に放送。藤原のアクションシーンに「かっこよかった〜！」「ひたすら素敵」などの声のほか、「これからの展開が楽しみ」「テンポ良くて面白い！」など今後に期待する声が寄せられた。（※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください）
【写真】“ブルーナイト”を演じた女優（ネタバレ）
本作は、学校内に警察官が常駐する「学校内警察（スクールポリス）」制度が試験的に導入されたという設定の下、公立赤嶺中学校にスクールポリスとして配属された嶋田隆平が、「SNSトラブル」「生徒の薬物疑惑」「盗撮」「セクハラ」など、校内外で起こるさまざまな問題に立ち向かう学園エンターテインメント。
赤嶺中学に、文科省の承認を得た学校内警察官・通称スクールポリスの嶋田隆平がやってきた。授業中に、教師の一ノ瀬悟（石井正則）は、真田一樹（中川翼）の授業態度を注意。すると、真田は逆上し、窓を割り、椅子を投げつけ教室内で暴れだす。そこへ駆けつけた嶋田は、すかさず真田に手錠をかけ逮捕。このシーンには「スカッとする」「藤原竜也かっけええええ！！！」など反響が集まった。
生徒の逮捕を目の当たりにして、学校中が戸惑っていた。それに加え、嶋田の逮捕劇が「ブルーナイト」という者によってSNSにアップされると、学校にマスコミが押し寄せ大騒ぎに。ブルーナイトはある理由により、ほかにも、あらゆる人々のプライベートをネットにさらしていた。嶋田は生徒の中からブルーナイトを突き止める。
ある日、ブルーナイトを恨んでいる男が校内に侵入すると、嶋田は「自分で落とし前をつけろ」とブルーナイトである三村翔子（吉柳咲良）を男に突き出す。しかし、男が翔子に包丁を向けた瞬間、嶋田は男を倒し、殺人未遂の現行犯で逮捕するのだった。このシーンには「藤原竜也つよい！」「かっこいい」「アクションかっこいい」「スリリング」などの声が集まった。
放送終了後には「メッセージ性の強いドラマ」「初回から面白い切り口」「面白い題材で引き込まれる」「これからの展開が楽しみ」など今後に期待する声が寄せられた。
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
あわせて読みたい
最新ニュース
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram
