パールをまとう冨永愛、美しいドレス姿やカジュアルスタイルで魅了
モデル、女優の冨永愛が、デニムやタンクトップのカジュアルスタイルからドレス姿まで、パールジュエリーを大胆にまとい、艶やかな表情で魅了する“パール”コーデが公開された。
【写真】冨永愛、パールとデニム&タンクトップコーデも
今回のコーデは、MIKIMOTOのスペシャルサイト「My Pearls, My Style」新コンテンツとして、「パールは、纏う者の内面と個性を鮮やかに映し出す、唯一無二のジュエリーである」をテーマに、ミキモトのジュエリーを愛用する著名人や、親しみのある著名人のスペシャルインタビューと撮り下ろしビジュアルを公開。
今回は、世界を舞台に戦い、そして今もなお挑戦を止めることのないトップモデルで、さまざまなスタイリングでパールを身にまとい洗練された姿を魅せる冨永を起用し、冨永もかねてから信頼を寄せている下村一喜が撮影を担当。背中が開いたドレスに大胆にまとったり、ジャケットスタイルを合わせたり、カジュアルなデニムとタンクトップに取り入れたりと、“パールをもっとカジュアルに、そしてデイリーにつけこなして”をテーマに、パールの可能性を表現している。
スペシャルインタビューでは、パールの魅力や思い出を披露する冨永。「パールはどんなファッションにも、どんな個性にも寄り添ってくれるジュエリー」と語る冨永は、「もっとカジュアルに、そしてデイリーにつけこなしていけたらいいなと思います」とパールについての考えを披露している。
そして、「パリで暮らしていた頃、あのヴァンドーム広場にミキモトのブティックがあることがとても誇らしかったんです。日本人のモデルとしてパリで“戦って”いた私は、その凛としたミキモトのブティックの佇まいには何度も勇気づけられました」と振り返った冨永。
「パリに住んでいるときは、パールを何連も重ねてつけているマダムをよく見かけました。パリの人にとってミキモトのパールは憧れのジュエリーでありながら、日常のおしゃれのアイテムでもある。そんな柔軟な感覚で、私もパールのスタイリングを自分のスタイルとして取り入れていきたい」とコメントしている。