『ボス恋』上白石萌音＆玉森裕太のキスシーンに大反響「世界一美しいキス」
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上白石萌音が主演を務め、菜々緒、玉森裕太（Kis‐My‐Ft2）らと共演するドラマ『オー！マイ・ボス！恋は別冊で』（TBS系／毎週火曜22時）の第4話が2日に放送され、ラストで奈未（上白石）と潤之介（玉森）のキスシーンが描かれると、ネット上には「世界一美しいキスシーン」「キュンじゃ足りなくて胸ギュン」といった反響が巻き起こった。
【写真】「オレ、彼氏なんで」玉森裕太＆上白石萌音の胸キュンシーン 『ボス恋』第4話を写真で振り返る
奈未は潤之介から突然おでこにキスをされたことをきっかけに、これまで以上に彼のことが気になってしまう。ある日、奈未は職場の同僚とグランピングに出かけ、ひょんなことから潤之介も同行する。そこで奈未は勇気を出して“星、見に行きませんか？”と潤之介を誘う。すると潤之介もうれしそうに「じゃあ、火曜日の夕方5時、いつものベンチで待ってる」と応じる。
しかし約束の火曜日はあいにくの空模様。奈未は潤之介の連絡先を聞こうとアシスタントの一太（亜生）に電話をする。その電話で奈未は、潤之介には一途に思いを寄せる幼なじみがいることを知ってしまう。
約束の時間の頃には雨も降り始め、奈未は星を見に行くことを諦める。潤之介に電話するものの彼からの応答がない。ただ時間をやり過ごすことしかできないでいた奈未だったが、これまでの潤之介の誠実な姿を思い出し、急いで待ち合わせ場所に駆けつける。するとそこには傘もささずに佇む潤之介の姿があった。
スタジオに携帯を忘れたという潤之介は「来てくれてありがとう」と話すと、空を見ながら「雨だから今日は星よく見えないや…」とつぶやく。そして黙って見つめ合うと、奈未の方から潤之介にキスをする。この展開にネット上には「そっちからー！」「え!!急展開すぎ!!」などの声が殺到。さらにその後、潤之介からも奈未にキスをすると、ネット上には「キスし返したー!!」「潤之介もキスし返したのヤバい」といったコメントが集まった。
雨が降る中、相合傘の2人が初めて唇を交わしたキスシーンに対して、放送後には「世界一美しいキスシーンでした」「キュンじゃ足りなくて胸ギュン」「エモすぎ!!!」などの投稿が相次いでいた。
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