『いろはの恋は時代をかける』大森元貴、演じる関孝和の“先を見通す視点”に感銘「未来に何かを残して紡いでいく」
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上白石萌音が主演を務めるドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』(TBS系/毎週火曜22時)の第4話が、あす11月3日に放送される。放送を前に、大森元貴が出演が決まった際の思いや二役の演じ分け、以前から親交がある上白石と共演して感じた彼女の魅力、撮影エピソードなどを語ってくれた。
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■TBSドラマ初出演で一人二役! 「そんな大役はもう意味が分からない(笑)
本作は、令和の小学校教師・梨木彩葉(上白石萌音)の身体に江戸娘・いろは(上白石/二役)の魂がタイムスリップしたことからはじまる、300年の時を越えたロマンティックコメディだ。彩葉の同僚教師・一ノ瀬生琉を向井康二が演じる。
本作でTBSドラマ初出演を果たし、一人二役に挑戦するのが大森。江戸パートで実際、江戸時代に実在した和算家の武士・関孝和を演じるほか、彩葉が勤務する小学校の児童・直也の父親である佐野蓮司として登場する。
――本作の出演が決まった際のお気持ちや、脚本を読んだ感想を教えてください。
まず、火曜ドラマとのご縁がつながるとは思ってもみなかったですし、ありがたいなと思いました。萌音ちゃんとは、過去に自分が手がけた絵本の朗読劇で朗読を担当してもらったり、番組で一緒に歌を歌ったりと、いろいろと関係値があったので、友人の作品に出演できることと、火曜ドラマに出られることがうれしかったです。
脚本もラブコメでありながら、とても素敵な哲学があって。見やすいし、読みやすいんだけど、ちゃんとスピリットがある脚本だと感じて、すごく素敵だなと思いました。
――直也の父親・佐野蓮司と、和算家の武士・関孝和との演じ分けで意識されていることはありますか?
関さまはやはり位が高いというか、武家なので、所作指導からいろいろと見ていただきました。僕自身の一番ちゃんとしたところを抽出したというか、きっちりした役に見えるよう心がけました。
逆に蓮司はとても現代的で、すさんでいるようだけれど、愛情がしっかりある父親です。ある種、関さまを見ていた人からすると、蓮司の登場は「ショックかも…」みたいな(笑)。どういう関係値で、「何が起こっているんだろう」と、頭の上に「?」がちゃんと浮かぶように演じているつもりです。このドラマで二役を演じているのは萌音ちゃんと僕ですから、そんな大役(に抜てきいただいたの)はもう意味が分からないですよね(笑)。
