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『知ってるワイフ』「だから謝っただろ」「女神様の召使い」 元春のパワーワードに「さすがモンスター製造機」の声

ドラマ

ドラマ『知ってるワイフ』第7話場面写真
ドラマ『知ってるワイフ』第7話場面写真(C)フジテレビ

 俳優の大倉忠義が主演を務め、女優の広瀬アリスが共演するドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第7話が18日に放送。大倉演じる元春と瀧本美織演じる沙也佳の口論に「どっちもどっちだ」という声が上がりながらも、“モンスター製造機”と名高い元春からまたも「女神様の召使い」などの“パワーワード”が飛び出し、話題を集めている。

【写真】元春に“モンスター化”されてしまった妻・沙也佳

 元春は、自分の家族をないがしろにし、自分の家のことばかり考える沙也佳に腹を立てていた。沙也佳の父の仕事関係のパーティーに欠席した元春は、沙也佳と顔を合わせると口論になってしまう。母が手術をしたため、家まで送り届けていた元春。義母には義父がいるではないか、と主張する沙也佳に、元春は、父は店の仕事があるので休めないのだと答えるが、沙也佳は「言ってくれれば1日分の売上くらい出してあげたのに」とお嬢様然としたことを口にしてしまう。

 沙也佳の言葉に「は? 俺には理解できない」とあきれたような笑みを浮かべた元春は、自分の気が済むなら他人のことはどうでもいいのか、と沙也佳がインターネットの掲示板に澪(広瀬アリス)の誹謗(ひぼう)中傷を書いたことを挙げながら責め立てる。

 書き込みのことを白状し、「先に嘘をついたのはモトくんじゃない。私を傷つけたのはあなたたちでしょ!」と反論する沙也佳に、元春は「だから謝っただろ」と当然のように答える。さらには、元春は変わった、前はなんでも自分を優先してくれた、という沙也佳の意見には「女神様の召使いだもんな」と言い放つ。沙也佳は「は? そんなふうに思ってたの…?」と傷ついた表情を浮かべ、元春のその言葉が引き金となって家を出ていってしまうのだった。

 元春と沙也佳の口論には、「どっちもどっちだ」という意見が上がりながらも、元春の口から飛び出した「だから謝っただろ」「女神様の召使い」というパワーワードに視聴者からは「さすがモンスター製造機」「永遠に独身を貫いてほしい」「誰と結婚しても結局妻をモンスター化させる能力が明確になった」などの声が集まった。また、口論の際の元春演じる大倉の冷たい表情には「冷酷な表情」「感情ない顔」「顔恐い」などの声も寄せられていた。

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