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『ウチカレ』豊川悦司&矢田亜希子に『愛していると言ってくれ』を思い出す視聴者続出

エンタメ

ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』第7話場面写真
ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』第7話場面写真(C)日本テレビ

 菅野美穂が主演を務め、浜辺美波と親子役で共演するドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第7話が24日に放送され、浜辺美波の本当の両親役で豊川悦司と矢田亜希子が登場。ネット上には本作の脚本家・北川悦吏子が90年代に発表した名作ドラマを思い出す視聴者の声が続々寄せられた。

【写真】豊川悦司&矢田亜希子、『愛していると言ってくれ』で共演していた頃 矢田は当時16歳

 空(浜辺)の出生について全てを語る決意をした碧(菅野)は、若い頃、一ノ瀬風雅(豊川)という俳優と恋に落ちたことを告白。しかし恋に落ちてから 1週間後、一ノ瀬は突然行方をくらましてしまう。一ノ瀬の居場所を突き止めた碧がアパートを訪ねると、そこには一ノ瀬の恋人で元女優の星野鈴(矢田)が住んでいて、すずは「一ノ瀬ならいないんで…半年前に出ていったきりで…」と告げる。

 心臓に持病があった鈴は、体の無理を押して一ノ瀬との子を出産しようとしていた。それを知った碧は、鈴をサポートすることに。碧は、病院に通い鈴を励ます中で、もし鈴が出産後に亡くなったら、赤ちゃんを引き取ることを決意する。出産後しばらくして鈴が亡くなり、碧の元に引き取られてきた赤ちゃんが、産まれたばかりの空だったのだ。

 95年放送の『愛していると言ってくれ』では兄妹を演じた豊川と矢田が恋人役で登場すると、ネット上に「待って、豊川悦司と矢田亜希子って…『愛していると言ってくれ』の兄妹じゃん…!」「すっげーキャステイング」「このキャスティングが確信犯〜!」などの声が集まった。

 さらに“亡くなった友人が命がけで産んだ子を育てる”という設定についても「『素顔のままで』のその後があったらこんな感じ?」「『素顔のままで』の続きの話みたい」といった92年放送の名作ドラマを連想するコメントも相次いだ。

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