『天国と地獄』綾瀬はるか、柄本佑への“濃厚キスシーン”に反響「すごいキス」

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綾瀬はるか主演、高橋一生が共演するドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系/毎週日曜21時)の第7話が28日に放送され、綾瀬演じる彩子<日高>が柄本佑ふんする陸に濃厚な口付けをお見舞いするシーンに反響の声が寄せられた。(<>内は入れ替わった後の中の人物名です。以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。
【写真】綾瀬はるか、柄本佑への濃厚キスシーン 『天国と地獄』第7話より
彩子<日高>は身元不明の遺体の中から「東朔也」という人物を探す。日高<彩子>と河原(北村一輝)も東朔也にたどり着くが、事件とのつながりが見えてこない。
彩子<日高>は一連の事件にまつわる資料を保管していたロッカーを開けようとするが暗証番号を入力しても開かない。ロッカーが何者かによって開けられるのはこれで2回目。彩子<日高>は、「またですか…」と不敵な笑みを浮かべる。
一方の陸は、壁に書き込まれた数字を消すよう依頼してきた“クウシュウゴウ”の正体を暴くために張り込みを続ける。しかしクウシュウゴウは現れる気配もなく報酬を送金したと連絡が入る。そして陸はマンションへ戻り玄関を開くと、そこには事件にまつわる資料を取り戻しにきた彩子<日高>の姿があった。
予期せぬ事態に大慌ての陸だったが、落ち着きを取り戻すと、穏やかな口調で“東朔也”を一緒に探そうと提案。すると彩子<日高>は切なげな表情で目を潤ませて「陸さん…」とささやく。「え…?」と反応した陸の頭を両手でつかんだ彩子<日高>は、喰らい付かんばかりの勢いで陸にキスをする。
唇を重ねた彩子<日高>は執拗に陸の口を吸い続ける。彩子<日高>の口付けに思わず脱力し切ってしまう陸。彩子<日高>役の綾瀬が見せた“濃厚口づけ”に、ネット上には「めっちゃ濃厚キスじゃん……」「ガッツリ」「ちゅーで完落ち」「濃ゆい…」といった反響が寄せられていた。