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女性だけの特殊部隊がISに立ち向かう 『レッド・スネイク』公開決定&予告解禁

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映画『レッド・スネイク』ポスタービジュアル

映画『レッド・スネイク』ポスタービジュアル(C) 2019 Place du Marche Productions ‐ Kador ‐ Davis Films ‐ Delice Movie ‐ Eagle Pictures ‐ France 2 Cinema

 IS(イスラム国)と女性だけで構成された特殊部隊の戦いを描く、実話を基にしたアクション映画『Sisters in Arms(英題)』が、邦題を『レッド・スネイク』として4月9日より公開されることが決定。予告映像と日本版アートワークが解禁された。

【動画】映画『レッド・スネイク』予告編

 本作は、国、文化、アイデンティティ、宗教、伝統などをテーマに、女性たちの戦いを描く戦闘アクション。

 2015年1月7日、フランス・パリの風刺週刊紙シャルリー・エブドの編集部をイスラム過激派テロリストが襲撃し、風刺漫画家や記者ら合わせて12人を殺害。同紙に寄稿していたライターでもある本作の監督カロリーヌ・フレストは、この「シャルリー・エブド襲撃事件」で同僚を失う。フレスト監督はその経験から、長編劇映画の初監督作品となる本作で、女性問題と過激派に関するものをテーマに選んだ。

 主演のザラには、両親がクルド人であり、父親はクルド人の大義のために戦った著名なジャーナリストであるディラン・グウィンを抜てき。そのほか、イギリス出身のアミラ・カサール、イタリア出身のマヤ・サンサ、ポップシンガーとしても活躍するアルジェリア系フランス人のカメリア・ジョルダナ、『君の名前で僕を呼んで』でティモシー・シャラメ演じるエリオに思いを寄せるマルシア役が記憶に新しいエステール・ガレルなど、各国の名だたる女優たちを起用している。

 2014年8月、ISが突然、イラク西部の少数派ヤジディ教徒の村を襲った。ザラは父親を殺され、弟と生き別れ、自身は奴隷としてISのメンバーに売られてしまう。そんな中、ザラはISのメンバーの元から逃げ出し、さまざまな国の女性だけで構成される特殊部隊「蛇の旅団」に救われる。ISは古い言い伝えから女性に殺されると天国に行けないと信じているので、女性だけの部隊は恐れられていたのだ。そしてザラは、クルド人を支援している連合軍に属する「蛇の旅団」に加わり、兵士になるための厳しい訓練を受ける。訓練を終え、コードネームを「レッド・スネイク」としたザラは、“姉妹たち”と共に前線へと赴く。果たしてザラは、無事に弟を救うことができるのか。

 予告映像は、ISが村を襲撃し、ヒロインのザラが家族を失う場面から始まる。続いて、ザラをはじめとする女性たちが「蛇の旅団」のメンバーとして訓練をこなす様子や、勇ましく戦いを繰り広げる姿が迫力の映像で描かれていく。最後は「女が立ち上がると、歴史から消される。社会からも消される。家に帰され、奴隷になる。今回は違う」という印象的なセリフと共に、女性兵士たちが一斉に反撃する場面で幕を閉じる。

 日本版アートワークは、過酷な戦場を背景に、勇ましい表情の女性兵士たちが銃を手に立ち並ぶ姿を描いたもの。その上には「私は戦う―彼女たちと共に」という決意のコピーが添えられている。

 映画『レッド・スネイク』は4月9日より全国公開。

映画『レッド・スネイク』予告編

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