南キャン山里、初々しい16年前の写真 最終回『ちちんぷいぷい』へ感謝つづる
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が12日、自身のインスタグラムを更新し、同日、21年の歴史に幕を下ろした毎日放送の長寿番組『ちちんぷいぷい』に言及。コンビとして出演し、さまざまな思い出と感謝をつづるとともに、同番組への出演当初の初々しい姿を公開している。
【写真】きのこヘアが懐かしい! 南海キャンディーズの初々しい姿
1999年10月の放送開始以来、21年に渡って親しまれてきたが、この日最終回を迎えた長寿ローカル番組『ちちんぷいぷい』。南海キャンディーズは2005年4月から、ロケ企画のリポーターを担当した経歴がある。
山里はこの日、「ちちんぷいぷい最終回。 本当にお世話になりました。2005年に南海キャンディーズをレギュラーに入れてくれました」と切り出し、同番組への思い出をつづった。自身の未熟なロケ体験などを自虐を交えながらつづり、「僕たちをこの世界に生きる術をくださってありがとうございました。また集まれる時に呼んでもらえるようまだまだ頑張ります」と感謝をつづった。
そんな山里が投稿しているのは、同番組に南キャンがレギュラーに加わった約16年前、2005年の写真。前年2004年末の『M-1グランプリ』のファイナリストに勝ち上がりブレイクを果たした南キャン。相方・しずちゃんの横で、まだ懐かしのマッシュルームヘアの初々しい山里の姿が写っている。
引用:「山里亮太(南海キャンディーズ)」インスタグラム(@ryotayamasato)
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