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清水崇監督「手のひらサイズの恐怖を」 内藤瑛亮ら若手監督とスマホ向け短編ホラー製作

ドラマ

 映画『樹海村』や『呪怨』シリーズの清水崇監督が総合監修を務めるホラードラマシリーズ『スマホラー』が、スマートフォン用バーティカルシアターアプリ「smash.」にて3月末より独占配信されることが決まった。

【写真】ドラマ『スマホラー』キービジュアル

 本シリーズは、清水監督と、その声がけにより集結した新進気鋭な若手監督の計14人が、怨霊や怪奇現象、社会不安やヒトコワなど、それぞれ独自の視点からホラーを描写。全50エピソードを、1話完結、smash.ならではの縦型映像で展開していく。

 監督を務めるのは、清水監督をはじめ、川松尚良、毛利安孝、片桐絵梨子、津野励木、Pablo Absento、中神円、佐々木勝己、寺西涼、内藤瑛亮、羽田圭介、岩澤宏樹、永江二朗、野本梢。

 3月末に5エピソードを配信、以降、毎月不定期で10エピソードを配信していく予定だ。

 清水監督は「友達少ないけど、スマホが友達、家族、恋人…なんて方も多いのでは? 世界中が依存しているとも言えるスマホで日常から身近に派生する、手のひらサイズの恐怖をお届けします。センスを感じ、声をかけた監督14人の競作! 全て1話完結! 幽霊や怪物ばかりでなく、社会的不安や人怖、スマホそのものの脅威まで…新機軸が広まる時、道を切り開くのはいつもホラーかエロ。スマホならではのタテ型短編による新感覚の恐怖が…ほら、そこに」とのコメントを寄せている。

 ホラードラマシリーズ『スマホラー』は、バーティカルシアターアプリ「smash.」にて3月末より独占配信。

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