成田凌、前田敦子からビンタ20回「僕がよけちゃって。怖すぎて」

関連 :
俳優の成田凌が15日、都内で実施された主演映画『くれなずめ』の完成披露舞台あいさつに高良健吾、若葉竜也、浜野謙太、藤原季節、目次立樹、前田敦子、松居大悟監督とともに登壇。20発に及んだという前田の迫真のビンタシーンを振り返った。
【写真】成田凌&前田敦子、撮影で“ビンタ”を振り返る 『くれなずめ』完成披露舞台あいさつ
本作は、松居大悟監督の実体験をモチーフに書かれた完全オリジナルの舞台劇の映画化作品。友人の結婚披露宴で余興をするべく5年ぶりに集結した、高校時代の仲間6人の間で、結婚式と披露宴の二次会の間に起きた出来事を描く。
優柔不断だが心優しい吉尾を演じた成田は「最高に楽しかったです。最高な日々を送りすぎて、逆に不安になるくらい楽しかった」とニッコリ。「文字にすると、男ってどれだけ馬鹿な会話しているんだろうと鮮明に分かる台本だった(笑)。アドリブもほとんどない。自然と楽しくなっちゃう台本だった」と振り返った。
吉尾の初恋の人を演じた前田は、自身の役柄について監督から「(男性メインキャストの)6対1で勝てる女であってほしいと言われました」と解説。成田にビンタするシーンを振り返って「(ビンタするほうも、されるほうも)お互い痛い」と言うと、成田は「すみません。僕がよけちゃって。怖すぎて…。(前田が同シーンで)大振りかぶりでにらんで歩いてきて…」と回想。
2人のビンタシーンは20テイクに及んだことが明らかになり、前田は「そうですね…申し訳なかったです」と平謝り。成田は「最高でしたね」と前田の迫真の演技を褒め称えた。
映画『くれなずめ』は、4月29日より全国公開。