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30歳を前にフリーになった前田敦子、映画の世界へより深く「自主映画や学生さんの映画にも」

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映画『くれなずめ』に出演する前田敦子
映画『くれなずめ』に出演する前田敦子 クランクイン! 写真:ヨシダヤスシ

 昨年末まで所属していた事務所を離れ、新たなスタートを切った女優の前田敦子。AKB48卒業後、名だたる映画監督のもと、女優としてのキャリアを積んできた彼女だが、最新作映画『くれなずめ』では、こちらも実力派監督として注目を集める松居大悟のもと、男同士の青春物語の中、紅一点キラリと彩を添えた。映画という世界に魅了された前田が、これまでの女優人生、そしてこれからの未来について思いを語った。

【写真】優しい表情でほほ笑む 前田敦子インタビュー撮り下ろし

■成田凌に約20回もビンタ! ブチ切れキャラを熱演

 映画『くれなずめ』で前田が演じたミキエは、成田凌ふんする主人公・吉尾が高校時代から憧れていた女の子。曲がったことが嫌いで、ふがいない男子にブチ切れまくるという、非常に個性的なキャラクター。成田のほか、高良健吾、若葉竜也らによって描かれる男同士の青春物語の中、強い印象を与える役だ。

映画『くれなずめ』より (C)2020「くれなずめ」製作委員会
 前田も台本を読んで「ずっと怒っていて、かなりのインパクトがある役。作品の良いアクセントになればいいなと思って臨みました」と語ると、松居監督からは「勢いよく、切れまくってほしい」とアドバイスを受けた。

 特に成田演じる和希の頬を叩くシーンでは「そこまでやるか…というぐらい叩きました。合計20回以上は…」と苦笑い。松居監督ならではの、野郎どもの悶々(もんもん)とした青春が昇華されていく展開に「撮影中は、男性陣が本当に盛り上がっていて、あのワチャワチャ感は男子校のノリというか、すごいパワーでしたね」と撮影を振り返る。

■生まれ変わるとしても女の子になりたい

 さらに前田は「男性というのは、友達の存在というのがとても大きいんだなと感じました。間隔が空いても会った瞬間、当時にタイムスリップできるのは、男子ならではだと思います」としみじみ語る。

 前田自身、AKB48という女性だけの集団で青春時代を過ごしているが「やっぱり女の子同士とはまったく違うと思います。AKB48の同期メンバーは、私を含めて子どもを産んでいる人も多く、会っても当時のことというよりは、いま現在の話が多いんです。ある意味では男性たちの友情ってうらやましい気もしますね」と胸の内を明かす。


 それでも「やっぱり次に生まれ変わるとしても女の子がいいです」と笑うと「まだまだ、女性ならではの楽しみはたくさんあると思うし、もっと女の子の幸せを経験してみたい。それをやり切ったら、次は男の子になりたいですね」と語った。

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