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『クィア・アイ』の次はこれ! 『シャイニー・シュリンプス』が笑顔と感動を届ける3つのポイント

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映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』場面写真
映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』場面写真(C) LES IMPRODUCTIBLES, KALY PRODUCTIONS et CHARADES PRODUCTIONS

 フランスに実在するゲイの水球チームを題材に作られた映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』。2019年5月にフランスで公開されると「まさか水球映画に泣かされるなんて! 監督の実体験が散りばめられた傑作!!(THE INDEPENDENT)」「感動的でチャーミング! ハッピーが止まらない!!(Radio Times)」と、自分らしく人生を謳歌する彼らの姿に羨望のまなざしが送られた。今回は、観ると元気をくれること間違いなしな本作の3つのポイントを紹介したい。

【動画】偏見だらけのコーチ×個性あふれる水球チーム 『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』予告編

 本作は、同性愛者への心ない発言の罰として、ゲイのアマチュア水球チームのコーチをすることになった、元オリンピック・銀メダリストの水泳選手マチアス(ニコラ・ゴブ)と、勝ち負けにこだわらない“パーティー好き”なお調子者、シャイニー・シュリンプスが、世界最大のLGBTQ+五輪“ゲイゲームズ”を目指すストーリー。

■Point1 監督の”実話”からインスパイアされたストーリー

 “シャイニー・シュリンプス”は実在のチーム。自身もゲイであることを公表しており、昔はゲイの友人がひとりもいなかったというセドリック・ル・ギャロ監督は、実際にチームに入った経験を「すごく親しい、まるで思春期みたいな友人関係を体験できるなんて、かなりすごいことだと思った」と語っている。本作は、「奇異で過激と見られようと自分を貫く自由な仲間との旅は、人生観が変わるほどの経験だった」という監督の奇跡の出会いと熱い思いを基に誕生した。

■Point2 厳しい現実もユーモアで乗り切る

 シャイニー・シュリンプスのコーチをすることになったものの、水泳一筋、勝利のためなら家族も犠牲にしてきたストイックなマチアスと、勝ち負けにこだわらないチームのメンバーたち。全くそりが合わなさそうな両者だが、シャイニー・シュリンプスは同性愛者への心無い発言をしたマチアスもチームの一員として快く受け入れる。

 しかし、いつも明るくユーモアにあふれるメンバーたちも、実はそれぞれに悩みも抱えていて、だからこそ一緒にいることの大切さ、辛い現実にもユーモアで立ち向かうことの強さを知っている。いつだって自分らしく人生を満喫するシャイニー・シュリンプスたちは、マチアスだけでなく、観客をも明るく迎え入れてくれる存在になってくれるに違いない。

■Point3 ストーリーとシンクロした80’sソング

 “他人の意見に煩わされることなく人生を精一杯生き、たとえどんな困難にぶつかっても自分に正直に生きること”の価値を主張するシャイニー・シュリンプスの根底にあるのは、「積極的に人生を楽しもう」という考え方。そんな本作を彩るのはサブリナ・サレルノのヒットナンバー「BOYS」(1987)や、逆境と闘う偉大なヒーローが必要と歌うボニー・タイラーの「Holding Out for a Hero」(1984)など80’sの名曲たちだ。

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映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』予告編

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