『着飾る恋』“駿”横浜流星、“真柴”川口春奈への手繋ぎ告白に反響 「キュンキュンの大渋滞」
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女優の川口春奈が主演、俳優の横浜流星と共演するドラマ『着飾る恋には理由があって』（TBS系／毎週火曜22時）の第3話が4日に放送。横浜演じる駿の告白シーンに「キュンキュンの大渋滞」などの反響が集まった。
【写真】“真柴”川口春奈と“駿”横浜流星はキャンプに
羽瀬（中村アン）の絵が若手の登竜門といわれる「ART NEW WAVE2021」の最終選考に残る。展示と結果発表がよく行くキャンプ場の近くということで、駿、真柴、羽瀬、陽人（丸山隆平）の4人でキャンプへ行くことに。
羽瀬は結局大賞を逃してしまい、真柴が励ますも「何もわからないくせに慰めようとしないでよ。不愉快」ときつい言葉を言われてしまう。その上、真柴は有休を取っていたが、キャンプ中でも後輩からの連絡が絶えない。それを見た駿は、真柴の携帯の電源を切り“デジタルデトックス”として真柴を秘湯へ連れ出す。
夕飯時、羽瀬と陽人が追加の酒を買いに行っている間、真柴と駿は2人きりになる。写真を撮ろうとする真柴の手からスマホを奪い、そのまま手を繋ぐ駿。「ちょっと…何これ？」と戸惑う真柴に駿は「デジタルデトックス」とほほ笑む。
手を離そうとしない駿に真柴が「魚食べるから！」と言うと、駿は「魚ね」と手を繋いだまま真柴の口に料理を運ぶ。以前、酔っているときに駿とキスをしたこともあり、真柴が「飲むたび絡まないでくれる？どうせまた酔った勢いでからかって…」と言いかけると、駿は「最近変な夢見るんだよね。真柴さんが出てくる夢」と告げる。それを聞いて「じゃあもしかして私のこと好きなのかもね～？」と冗談混じりに尋ねる真柴。駿は「どうかな～？ちょっと待って考える」と笑い「そうだね。たぶん好きだね」と告白するのだった。
駿が真柴の手をずっと握りながらした告白に視聴者からは「もうギュンだね」「まだ3話なのに、これから心臓もたんぞ」「キュンキュンの大渋滞でした」「手を繋ぐだけでもこの破壊力」「顔緩みっぱなしなんですけど？？？」「私もデジタルデトックスしてほしいー！！！」「駿の告白の仕方最高すぎた」などの反響が寄せられた。
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