“カンヌ女優”水崎綾女、黒いランジェリー姿を大胆披露 9年ぶり本格グラビア
女優の水崎綾女が11日発売の「FLASH」(光文社)に登場。今や国際派女優として活躍の場を広げる水崎が、9年ぶりの本格グラビアでランジェリー姿を披露している。
【写真】水崎綾女が登場 工藤美桜が表紙を務める「FLASH」最新号より
水崎は1989年4月26日生まれ、兵庫県出身の32歳。2004年「第29回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でベストグラビア賞を受賞し芸能界デビュー。各誌のグラビアを席巻後は女優業に励み、2013年公開の映画『ユダ -Judas-』では主演を務めた。2017年に、ヒロイン役を務めた映画『光』(河瀨直美監督)が、カンヌ国際映画祭エキュメニカル審査員賞を受賞するなど、いまや国際派女優の仲間入りを果たした。
そんな水崎が、11日発売号の「FLASH」で9年ぶりに本格グラビアを披露した。「久しぶりで緊張しましたが、グラビアの楽しさを再確認することができました。ライダースジャケットと下着の組み合わせが特にお気に入りです。『グラビア活動をやめたのは嫌だったからですか?』とよく聞かれるんですが、それは事実無根で、ある日マネージャーさんに『今日から女優一本で行きます!』と告げられまして…。基本的にイエスマンなのでそのまま女優業にシフトしていきました(笑)」と明かしている。
そのほか、本号の表紙は特撮ドラマ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)でのキラメイピンク役が記憶に新しい工藤美桜が務めるほか、NGT48の本間日陽もグラビアに登場する。
なお、同日にはFLASHデジタル写真集『工藤美桜「高嶺の花」』がリリースされる。