稲村亜美、ショートパンツ始球式ユニフォーム姿に「美しい」「スタイル抜群」の声
“神スイング”でおなじみのタレント・稲村亜美が23日、千葉県・ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズvs東北楽天ゴールデンイーグルスの始球式に登場。始球式後に、ユニフォーム姿の写真をインスタグラムにアップした。
【写真】「美しい」「スタイル抜群」 稲村亜美のショートパンツ始球式ユニフォーム姿
大正製薬の冠協賛試合イベント「ファイトイッパーツ!リポビタンデー」のファーストピッチセレモニーに登場した稲村。リリーフカーに乗り込み、観客に笑顔で手を振った。「リポビタンD」の爽やかな青のユニフォームと、白のショートパンツで美脚を見せた。
投球では、ワンバウンドながらも95kmの球速をマーク。大きな笑顔を見せてマウンドを後にした。
始球式後に稲村は「約3年ぶりのマウンドは頭も真っ白になりながらも意外と冷静でした! 初めてのリリーフカーでの登場も新鮮で楽しかったですし、なんといってもマウンドにまたあがれる嬉しさで涙が出そうになりました、、、本当に感謝です」とインスタグラムにつづり、リリーフカーを前に笑顔を見せる姿や、千葉県のマスコットキャラクター、チーバくんとの2ショットなどを投稿した。ファンからは「美しい」「スタイル抜群」「腕振りがスゴかったです」などの声が上がった。
引用:「稲村亜美」インスタグラム(@inamura_ami)