『おかえりモネ』“未知”蒔田彩珠の腰に手を添える“りょーちん”永瀬廉の優しさにネット興奮
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女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第3週「故郷の海へ」(第12回)が1日に放送され、百音(清原)の幼なじみの亮(永瀬廉)が、百音の妹・未知(蒔田彩珠)にさりげない優しさを見せると、ネット上には「朝から興奮冷めやらない」「あードキドキする」という反響が巻き起こった。
【写真】弟・旺志郎に続き、“まえだまえだ”前田航基も朝ドラに登場
帰省した百音は、亜哉子(鈴木京香)や龍己(藤竜也)とともに、雅代(竹下景子)の初盆の支度をする。百音は帰宅してきた妹・未知と玄関先で雅代の思い出話をしながら迎え火の準備を始める。そこへ亮や明日美(恒松祐里)、悠人(高田彪我)ら百音の幼なじみが永浦家を訪ねてくる。
亮は笑顔で「おばあちゃん迎えにきたよ!」とあいさつすると、一升瓶を未知に手渡す。明日美が百音に「え? 迎え火やってんの? 私も混ぜて!」と言ったことから、5人は一緒に迎え火をする。
5人は順番に「ヘ~ビ、ムカデにかれねぇように、ど~ごもいでとこね~よ~に♪」と歌いながら、リズムに乗せて片足を交互に迎え火にかざしていく。未知の順番になり歌いながら片足を上げると、隣にいた亮がさりげなく右手を未知の腰に添える。
片足を上げた未知が倒れないように気遣う亮の仕草に、ネット上には「は?いまみーちゃんの背中支えてなかった?」「りょーちん優しい…罪だわ」「こりゃ好きになるよ」「これはストレートにモテる」「行動がイケメンすぎる」などの称賛が殺到。さらに第6回での亮と未知のやり取りを受けて、ネット上には「みーちゃんドキドキしちゃうよねぇ」「恋加速するやん」といったコメントや「朝から興奮冷めやらない」「キュンキュンさせんといて」「あードキドキする」などの反響も相次いでいた。
また第12回のラストシーンでは、百音の同級生・後藤三生役で前田航基が登場。『おちょやん』で好演を見せた弟・旺志郎に続く朝ドラ出演に、ネット上には「あー!まえだまえだのお兄ちゃんか!」「大きくなったー!」「兄弟で朝ドラ連続出演か~」などの声が寄せられていた。