『プロミシング・ヤング・ウーマン』鮮やかな色彩の理由 「“女の子が好きなもの”を再利用して恐ろしいものを作りたかった」
米アカデミー賞で作品賞含む5部門にノミネートされ、脚本賞を受賞したキャリー・マリガン主演映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』。その巧みなストーリーテリングのほか、ブラックでセンシティヴなテーマとは相反する、ポップでカラフルなビジュアルも話題を呼んでいる。このたびそんな本作より、さまざまな衣装に身を包んだヒロインの場面写真と、衣装のスケッチ画が到着した。
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