ジェニファー・ロペス、ベン・アフレックのタトゥーを酷評していたことが発覚
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約20年ぶりの復活愛で話題のベン・アフレックとジェニファー・ロペス。ベンの背中には、巨大なフェニックスのタトゥーが入っていることが知られているが、このタトゥーについて、かつてジェニファーがシニカルにコメントしていたことが発覚した。
【写真】ジェニファー・ロペス、ベン・アフレックと熱いキス! 52歳の誕生日に投稿
数年前、ベンの背中全体を覆う巨大なフェニックスのタトゥーが入れられていることが発覚。当初ベンは、フェイクだとコメントしていたものの、後にリアルなものだとわかり、そのクオリティやサイズが大いに話題を呼んでいた。
そして今、ベンとジェニファーが復縁したことで、ジェニファーの過去のインタビューが注目された形だ。
ジェニファーがベンのタトゥーについてコメントしたのは、2016年3月に出演した『Watch What Happens Live!』での一コマ。
司会のアンディ・コーエンに、「ベン・アフレックのフェニックスのタトゥーについて、正直な感想は?」と聞かれたジェニファーは、「あれは最低よ!」と大きな声で断言。「『どうしたのよ?」と言いたいわね。彼のタトゥーはいつも色が多すぎるのよ。タトゥーはあんなにカラフルにしたらダメ。もっとクールにすべきよ」と酷評していたのだ。
ベンとジェニファーは、2000年代はじめに交際し、婚約するも破局。今年4月に復活愛がささやかれていたが、先日ジェニファーの52歳の誕生日に、インスタグラムにてキスショットを公開し、ついに復縁を公表した。