<東京2020>フェンシング協会会長・武井壮、史上初金メダルに歓喜「世界一だぜ!!」
タレントで、日本フェンシング協会会長の武井壮が30日、自身のツイッターを更新し、東京2020オリンピック競技大会・男子エペ団体で日本(山田優、加納虹輝、宇山賢、見延和靖)が金メダルを獲得したことに言及し、「世界一だぜ!!金メダルだぜ!!!みんなありがとう!!!!!」とツイート。ファンから祝福の声が殺到している。
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この日行われた男子エペ団体で日本は、準々決勝でフランス、準決勝で韓国を下して決勝に進出。決勝ではROCを下し、フェンシング史上初となる金メダルに輝いた。
6月、太田雄貴会長の退任を受けて新会長に就任していた武井。この日は午前から日本の試合をツイッター上で実況していた。金メダルが確定すると、歴史的偉業を成し遂げた4人の写真をアップし、「世界一だぜ!!金メダルだぜ!!!みんなありがとう!!!!!」と感謝のツイート。ファンから多くの祝福の返信が寄せられている。
引用:「武井壮」ツイッター(@sosotakei)