武井壮、元“世界3位の男”とかき氷「今の時代でも決勝残るレベル」
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タレントの武井壮が、19日にインスタグラムを更新し、“世界3位の男”とかき氷を楽しむ様子を公開した。
【写真】武井壮、元“世界3位の男”と2ショット
現在、34年ぶりに東京で開催される「世界陸上」が開催されている。そんな中、武井は「世界陸上3位の男とかき氷」とつづり、陸上短距離の末續慎吾との2ショットを公開している。末續といえば、2000年代に世界を舞台に活躍。「北京オリンピック」では、男子4×100mリレー銀メダルに貢献したほか、2003年の「世界陸上」パリ大会では、男子200m走決勝に進出し、20秒38で3位に輝き、世界を驚かせた。
武井はこのときの末續の快挙を振り返り、「この男22年前にもう既に200m20"03やで」と同年に出した元アジア記録を振り返ると、「 今の時代でも決勝残るレベル」とその偉業を振り返っている。
ファンも末續の存在に気がついたようで「銅メダルを取ったのは、歴史に名を刻みました」「世界陸上観ながら末續さんほんと凄いよねと改めて思ってました」といった声が寄せられた。
引用：「武井壮」インスタグラム（@sosotakei）
武井壮、世界陸上3位の実績の末續慎吾と2ショット ※「武井壮」インスタグラム
