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『TOKYO MER』“喜多見”鈴木亮平と“千住”要潤のグータッチに視聴者涙「胸熱すぎる」

ドラマ

ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』第9話場面写真
ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』第9話場面写真(C)TBS

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 俳優の鈴木亮平が主演する日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系/毎週日曜21時)の第9話が29日に放送され、命の危険を顧みず人命救助に向かう喜多見(鈴木)と千住(要潤)が、グータッチで互いの士気を確かめ合う姿に、ネット上には「胸熱すぎる」「涙腺崩壊」といった反響が巻き起こった。

【写真】“喜多見”鈴木亮平&“千住”要潤、バディ感に胸アツ

 とある外国大使館の地下駐車場で二酸化炭素中毒事故が発生する。喜多見率いるMERメンバーと千住率いるレスキュー隊員は、現場の地下駐車場に入ると意識を失っている3名の要救護者を救出。直後、現場で最終確認をしていた千住はもう1名、意識不明の要救護者を発見。千住の報告を聞いた喜多見も現場へと引き返す。

 喜多見は千住の元に駆けつけるとすぐに救助作業を開始。しかしそばの車から火の手が上がると、消火用の二酸化炭素が噴出。地下駐車場から地上へ出るシャッターも閉まってしまう。地下駐車場に閉じ込められた喜多見と千住は、酸素を確保するために要救護者を連れて1台のワゴン車へ。喜多見は千住のサポートを得ながら荷台で緊急オペを開始する。

 応急処置はできたものの車内の二酸化炭素濃度は上昇。そんな中、千住は息も絶え絶えに「意識を失う前に勝負に出るぞ」と切り出すと、電源を工具で切断し、1人でシャッターをこじ開けると説明し、シャッターが開いたところで喜多見は要救護者を連れて外へ脱出するという計画を提案。千住の命が危険にさらされることからこの計画に躊躇する喜多見。しかし千住は「アンタにはガス爆発の現場で部下を助けてもらった借りがある。これでチャラにしてもらうぞ」と説得。

 一か八かの賭けに出ることを決意した喜多見。準備が完了すると千住は「俺に何かあっても、構わず全力で走れ」と指示し拳を突き出す。千住の気持ちに応えるように、喜多見も拳を突き出し千住の拳と合わせるのだった。

 決死の作戦に出る喜多見と千住が拳を合わせる姿に、ネット上には「いやこのグータッチは胸熱すぎる」「鳥肌が止まらないよ」「高まる」「あ~かっこよすぎか!」などの声が殺到し、さらに「喜多見さんと千住さんのグータッチに号泣」「あぁぁぁあグータッチ泣く…」「グータッチに涙腺崩壊」といったコメントが集まった。

 また当初はMERに否定的だった千住が命がけで喜多見と共闘する姿に、ネット上には「千住さーん!頼もしいです!」「千住さんんんん…!!!(号泣)」「今日で千住ファン5万人増えたな」などの投稿も相次いでいた。

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