『彼女はキレイだった』“宗介”中島健人、“愛”小芝風花への“デレっぷり”に反響「デレデレ宗介」
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Sexy Zone・中島健人と女優の小芝風花がダブル主演するドラマ『彼女はキレイだった』（カンテレ・フジテレビ系／毎週火曜21時）第9話が7日に放送。愛（小芝）と気持ちが通じ合った宗介（中島）の“デレっぷり”に視聴者からは「デレデレ具合がかわいい」などの反響が集まった。
【写真】『彼女はキレイだった』“宗介”中島健人＆“愛”小芝風花、ついに結ばれキス「この日を待ってた」と反響
過労で倒れて病院に運ばれた宗介。愛は病院に駆けつけ、激務をこなす宗介を心配するが、当の宗介は、病院のベッドで「ここにいて」と愛を抱き締めたり、キスをしたり、愛と気持ちが通じ合った喜びでいっぱい。仕事に戻っても宗介の頬は緩みっぱなしで、編集部員は宗介の変貌っぷりに驚く。宗介は「モスト」の存続が決まったら愛にプロポーズすることも決心していた。
しかし、企画していた目玉インタビューがお蔵入りになってしまい、「モスト」は窮地に追い込まれる。宗介はすべて非公表の謎の作家・楠瀬凛に取材ができないかと考えるが、交渉は難航。結局宗介は目玉企画のインタビューを取りやめ、編集部員それぞれに好きな企画を書くように、と告げる。
宗介は愛を目の前に「『モスト』を守りたかった。結果を出せなかったとしたら僕の力不足が原因だ」と涙を流し「自分でも意外なくらい『モスト』が好きだった。ここで働く仲間のことも。今頃になって気づいた」と声を震わせる。愛は「疲れたよね。眠っていいよ。よく頑張ったね、お疲れさま」と宗介を抱き締め、宗介は愛の膝に顔を埋める。
そんな中で、宗介の元へ楠瀬凛から「取材に応じます」という連絡が届く。宗介が約束の場所へ向かうと、そこにはスーツ姿で前髪を上げた、いつものラフな格好とは違う樋口（赤楚衛二）の姿が。樋口は「はじめまして。楠瀬凛です」と宗介にあいさつをするのだった。
幸せの絶頂にいるような宗介の“デレっぷり”に視聴者からは「デレデレ宗介」「愛ちゃんへのデレデレ具合がかわいい」「宗介さんキャラ変しすぎて笑」「浮かれ具合がひどいw」などの声が相次いだ。また、樋口の正体にも「最後の最後にびっくり」「わぁぁぁぁぁ衝撃！！！！」「楠瀬凛な樋口くん、大人カッコいい」「樋口くんとまるで違う」などの驚きの声が寄せられた。
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