二宮和也、実在のシベリア抑留捕虜に 瀬々敬久監督『収容所から来た遺書』で主演
俳優の二宮和也が、瀬々敬久監督最新作『収容所(ラーゲリ)から来た遺書(仮)』で主演を務めることがわかった。本作で二宮が演じるのは、家族や仲間を想い生きることへの希望を持ち続けたシベリア抑留捕虜役。出演にあたり、「ただただ帰ることを想って、行ってきます」と抱負を語っている。

俳優の二宮和也が、瀬々敬久監督最新作『収容所(ラーゲリ)から来た遺書(仮)』で主演を務めることがわかった。本作で二宮が演じるのは、家族や仲間を想い生きることへの希望を持ち続けたシベリア抑留捕虜役。出演にあたり、「ただただ帰ることを想って、行ってきます」と抱負を語っている。
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