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内藤忠司

内藤忠司 出演映画作品

  • 夜風に吹かれて もうひとつの日光物語

    夜風に吹かれて もうひとつの日光物語

    制作年:2023年11月3日(金)公開

    2023年に公開された『日光物語』のスピンオフ作品。栃木県日光市の古民家カフェで働くミュージシャンを目指している女性を主人公に、仕事仲間や常連客との間で巻き起こる小さな事件を描く。監督は、前作に引き続き五藤利弘。W主演はスネオヘアーと、シンガーソングライターの万登香。共演は吉永アユリ、岡田翔大郎、九十九一、伊藤克信ら。

  • 日光物語

    日光物語

    制作年:2023年6月17日(土)公開

    第15回沖縄国際映画祭で特別招待上映されたヒューマンコメディ。日光の二社一寺の参道に佇むカフェを舞台に、オーナーとその家族と、日光を訪れる人々が物語を紡いでいく。監督は『おかあさんの被爆ピアノ』の五藤利弘。出演はAKB48の武藤十夢、スネオヘアー、吉永アユリ、和泉詩、三坂知絵子ら。主題歌はスネオヘアーの“blue”。

  • おかあさんの被爆ピアノ

    おかあさんの被爆ピアノ

    制作年:2020年8月8日(土)公開

    広島で被ばくしたピアノの音色を届けるため、全国を訪れている実在の調律師をモデルに描いたヒューマンドラマ。被ばくピアノを介して出会う男女の姿を通し、広島の今と過去を映し出す。佐野史郎とAKB48の武藤十夢がW主演を務めるほか、宮川一朗太や南壽あさ子らが出演する。監督・脚本は『モノクロームの少女』の後藤利弘が務めている。

  • 海辺の映画館-キネマの玉手箱

    海辺の映画館-キネマの玉手箱

    制作年:2020年7月31日(金)公開

    名匠・大林宣彦が『あの、夏の日』以来20年ぶりに縁の地、尾道で撮り上げたファンタジードラマ。閉館間近の映画館で、スクリーン上の戦争の時代にタイムスリップした若者たちの数奇な体験を描く。日本の戦争史をたどりながら、さまざまな映画表現を展開させた大林監督の手腕を堪能することができる。出演は厚木拓郎 細山田隆人 細田善彦ら。

  • 美しすぎる議員

    美しすぎる議員

    制作年:2019年3月16日(土)公開

    昨今話題になっている社会問題に切り込んだヒューマンドラマ。元人気タレントの“美しすぎる議員“が、セクハラ、偏見、LGBT、フェイクニュースなどの問題に正面から挑んでいく。グラビアアイドルの川村ゆきえが主演を務めるほか、『ウルトラマンオーヴ』の青柳尊哉が出演。監督は『レミングスの夏』『花蓮~かれん~』の五藤利弘が務めた。

  • 転校生 さよならあなた

    制作年:2007年6月23日(土)公開

    “尾道3部作“の第1作として今なお根強い人気を誇る『転校生』を、大林宣彦監督が25年の時を経てセルフ・リメイクした青春ファンタジー。中学生の男女の心と肉体が入れ替わる設定はそのままに、舞台を尾道から長野に移した今作では、現代の子供たちを反映したより痛みを伴う内容に。ヒロインを2005年のヒロイン・オーディション「MISS PHOENIX」でグランプリに輝いた蓮佛美沙子が好演。

  • 風の歌が聴きたい

    制作年:1998年7月18日(土)公開

    「SADA」に続く大林宣彦監督の新作は、またも実話に材を得た恋愛ドラマ。聴覚障害を共に抱えるカップルが、持ち前の快活さで苦難を乗り越えていく姿がじっくり描かれる。

  • 空へ-救いの翼 RESCUE WINGS-

    制作年:

    【人命救助の尊さと苦悩を描く本格レスキュードラマ】 かつて母を救った救難団に憧れ、救助ヘリのパイロットを目指して厳しい訓練に挑む女性を主人公にした本格レスキューアクションが登場。航空自衛隊と海上自衛隊の全面協力によって実現した救難シーン、ひとりの女性の成長、そして“命の尊さ“を訴える物語……壮大なスケールで展開される本作に長編映画初出演の新人女優・高山侑子が挑んでいる。

  • 団鬼六原作 奴隷船

    制作年:

    【女王・愛染恭子が魅せる最後のエロス】 '81年のハードコア映画『白日夢』で一大センセーションを巻き起こした愛染恭子の女優引退記念作品。SM文学の大家、団鬼六のお気に入りの自作だという同名短編小説を原作に、老舗旅館の美しき女将がたどる堕落の軌跡を映し出す。エロスの女王がスクリーンで披露する最後の妖艶な姿を捉えたのは『青いうた~のど自慢 青春編』の金田敬監督。

  • 乙女物語2 お嬢様危機イッパツ!

    制作年:

    “乙女物語“シリーズ第2作。今回は政略結婚を迫られる財閥のお嬢さまと、彼女に恋したあまり女装して屋敷に潜り込んだ青年との逃避行をコミカルに描いている。大林組出身の内藤忠司の一般映画デビュー作で、大林宣彦がヒロインの父親役で出演しているほか、常連俳優の尾美としのり、竹内力らがゲストで顔を見せている。

  • 四月の魚 Poisson d'avril

    制作年:

    7回目の結婚記念日を迎えた売れない映画監督と女優夫婦の家に、かつて世話になった南の島の酋長がやって来た。南の島での最高の接待は、ワイフを一晩提供することだというのだが……。そこから始まるてんやわんやの家族騒動を描いたラブ・コメディ。

  • さびしんぼう

    制作年:

    「転校生」「時をかける少女」に続き、大林宣彦の故郷・広島県尾道を舞台に、少年と少女の初恋物語が繰り広げられる。ヒロキはひそかに恋心を抱いている美少女に“さびしんぼう”という名をつけて、いつも遠くから眺めていた。そんなヒロキの前に、突然現れた道化姿の女の子。彼女も自分のことを“さびしんぼう”と名乗る。ヒロキは煙たがったが、道化の“さびしんぼう”は度々現れて、騒動を起こすのだった。そんな折、ついにあの美少女と話をする機会がやってくる……。大林映画のなかでも特に思春期の感傷に彩られた作品。二人の“さびしんぼう”と別れるシーンは、それぞれロマンティックで感動的だ。

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