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岩本多代

岩本多代 出演映画作品

  • 誰がために憲法はある

    誰がために憲法はある

    制作年:2019年4月27日(土)公開

    芸人の松元ヒロが長年演じ続けている日本国憲法を擬人化した語り芸『憲法くん』を基にしたドキュメンタリー。原爆朗読劇を続けてきた戦争を知る世代の名女優・渡辺美佐子が“憲法くん“を演じ、日本国憲法を語る。監督は原発問題を見つめた『大地を受け継ぐ』を発表する一方、『止められるか、俺たちを』などの脚本家としても活躍する井上淳一。

  • ふたつの昨日と僕の未来

    ふたつの昨日と僕の未来

    制作年:2018年12月22日(土)公開

    愛媛県新居浜市の“市制80周年記念作品“として作られたヒューマンファンタジー。『ポプラの秋』『海すずめ』の大森研一監督が、現実世界とパラレルワールドを奔走しながら自分の生き方を見つけていく青年の姿を映し出す。TVドラマ『陸王』で注目された佐野岳が主人公・海斗に扮し、新居浜市の観光大使も務める水樹奈々が主題歌を担当する。

  • ウスケボーイズ

    ウスケボーイズ

    制作年:2018年10月20日(土)公開

    日本のワインを世界レベルに引き上げたワイン業界の先駆者、麻井宇介の思想を受け継ぎ、常識を覆すワイン造りに挑んだ若者たちの実話を映画化。河合香織原作の『ウスケボーイズ/日本ワインの革命児たち』を基に、ブドウ畑と格闘しながら困難を乗り越え、夢の実現に突き進んだ若者たちの挑戦と情熱を描く。主演はドラマや映画で活躍中の渡辺大。

  • ライアの祈り

    制作年:2015年6月13日(土)公開

    『津軽百年食堂』『ふしぎな岬の物語』の原作者で、高倉健主演作『あなたへ』の小説版も手がけた森沢明夫の同名小説を映画化したヒューマンドラマ。バツイチながら明るく生きようとするヒロインが、縄文時代という知りもしないはずの世界を夢に見ることで、シンプルで心豊かな生き方を見出していく。デビュー24年の鈴木杏樹が初の映画主演。

  • 舞妓はレディ

    舞妓はレディ

    制作年:2014年9月13日(土)公開

    『終の信託』の周防正行監督が、『shall we ダンス?』の前に撮る予定だったという念願の企画を実現させた青春劇。舞妓を目指すヒロインの奮闘をとおして頑張る女の子にエールを送る、はつらつとした物語が展開。800名の応募者の中から選ばれた上白石萌音が歌や踊りに挑みつつ、何色にも染まっていない原石の魅力を遺憾なく発揮。

  • 日本の青空

    制作年:

    【ひとりの男を通して描く日本国憲法誕生のドラマ】 第二次大戦後、日本国憲法の草案を作成するの際、GHQに多大な影響を与えた在野の憲法学者、鈴木安蔵の物語を通じて、日本国憲法誕生のドラマを描く意欲作。様々な国の憲法を参考にしながら、自身の想いを憲法にこめた鈴木安蔵の胸のうちが伝わってくる物語だ。映画俳優として着実にキャリアを重ねている高橋和也が鈴木安蔵役に挑んでいる。

  • 復讐の歌が聞える

    制作年:

    石原慎太郎の原作を、貞永方久と山根成之が助監督籍のまま共同監督した異色アクション。城所の悪どい手口に竹中は会社と恋人を奪われ、そのために父と兄は自殺する。竹中は城所を殺そうとして失敗。10年後出所した彼は再び復讐を開始する……。この作品でデビューした原田芳雄が熱演。

  • 肉体の盛装

    制作年:

    新藤兼人の原作『偽われる盛装』を本人自ら脚色した女性ドラマ。元芸者のきくと、その娘でドライな芸者の君蝶は、まるで正反対の性格で、君蝶は金のことしか頭になかった。妹の妙子は市役所に勤めながら恋人との愛をはぐくむが、先方の親に結婚を反対されてしまう。3人の女、三様の生き方を描く。

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