
ブレット・カレン
ブレット・カレン 出演映画作品
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ジョーカー
制作年:2019年10月04日(金)公開
『ハングオーバー』トリロジーで知られるトッド・フィリップス監督が、バットマンのヴィランとして有名な“ジョーカー”の誕生を描くクライムドラマ。80年代のゴッサムシティを舞台に、落ちぶれたコメディアンの男が、徐々に狂気の道化“ジョーカー”へと変わっていく様を描く。主演を務めるのは、『ザ・マスター』のホアキン・フェニックス。
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レッド・ドーン
制作年:2013年10月5日(土)公開
1984年のヒット作『若き勇者たち』をリメイクした戦闘アクション。北朝鮮がアメリカに侵攻するという奇抜な設定の下、劣勢の中でゲリラ戦を決意した若者たちの奮闘がダイナミックに描かれる。“ボーン“シリーズのアクション演出で名を上げたダン・ブラッドリーが初監督を務め、迫真の見せ場を創造。若手俳優たちの熱い演技も見どころだ。
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ランナウェイズ
制作年:2011年3月12日(土)公開
かつての純朴な子役から一転、ダコタ・ファニングが本作で演じるのは胸も露なセクシー下着姿で過激なパフォーマンスを見せるバンドの名物ボーカル、チェリー。『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートがギタリスト役を務め、70年代に実在した平均年齢16歳のガールズバンド、ザ・ランナウェイズのパワフルな青春を再び甦らせる。
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あの日、欲望の大地で
制作年:2009年9月26日(土)公開
シャーリーズ・セロン、キム・ベイシンガーという2大オスカー女優が共演した人間ドラマ。母親の事故死の原因となった家族の息子を愛した少女の運命を軸に、3世代に渡る女性たちの再生の物語を描く。監督は『バベル』『21グラム』の脚本家ギジェルモ・アリアガ。ベネチア映画祭新人賞に輝いた新生ジェニファー・ローレンスの演技にも注目を。
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リプレイスメント
制作年:
【脱・落ちこぼれを目指しアメフト野郎どもが燃えた!】 一度は夢を断たれたアメフト選手たちの、人生の再起を賭けた奮闘を描写。「プリティ・イン・ピンク…」のベテラン、ハワード・ドイッチ監督の生き生きとした演出が冴えわたる。
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ダイアナの選択
制作年:
【たった“選択“が彼女の人生を変えた】 アカデミー3部門にノミネートされた『砂と霧の家』のヴァディム・パールマン監督がユマ・サーマン、エヴァン・レイチェルウッドを主演に迎えた最新作。かつて銃を手にした同級生に自分か親友の「どちらかひとりを殺す」と言われた主人公ダイアナ。15年前に彼女が下した“選択“が導き出すひとりの女性のふたつの人生を巧みに描き出していく。
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