
佐藤誓
佐藤誓 出演映画作品
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ディアーディアー
制作年:2015年10月24日(土)公開
黒沢清や瀬々敬久などの異才の下で助監督を務めてきた新鋭、菊地健雄の初監督作となる人間ドラマ。苦い過去を共有する三兄妹の久しぶりの再会と、そこから始まる新たな騒動を描く。ユーモラスなドラマから人間のおかしさと悲しさが浮かび上がる。演技派俳優たちのアンサンブルに加え、監督と親交のある染谷将太、菊地凜子の特別出演も見逃せない。
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よだかのほし
制作年:2012年9月22日(土)公開
『よだかの星』をモチーフに、宮澤賢治生誕の地である花巻でロケ撮影された感動の人間ドラマ。都会で暮らす20代後半の女性が、偶然出会った同郷のおばあちゃんとの約束を果たすために花巻に帰郷し、過去の自分を見つめ直しつつ、新たな1歩を踏み出す姿を描く。『森崎書店の日々』で注目を集めた菊池亜希子が主人公を繊細に演じている。
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連弾
制作年:2001年3月31日(土)公開
「東京日和」以来、久しぶりに竹中直人が監督業に復帰。離婚問題に揺れる夫婦と子供たちの葛藤をユーモラスに描写。登場人物が歌う竹中作の鼻唄が全編にあふれ、妙な親近感を感じさせる。
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river
制作年:
【ローカルから全国へ発信!北海道発のサスペンス到着】 北海道テレビで大人気を博した 『水曜どうでしょう』の企画・構成・出演を担当していた鈴井貴之監督の長編第2作目。暗い過去に悩む4人の同級生が、記憶を操作できる薬品の強奪計画に参加するサスペンス。登場人物の人生を交互にバランスよく描きつつ、時間軸を巧みに前後させながらひとつのドラマとして結びつける鈴井監督のアイデアが冴え渡る力作。
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リアル鬼ごっこ5
制作年:
【今回の舞台はオフィス!B型たちの逃走劇】 自費出版にも関わらず若者からの絶大な人気を受け、原作が累計100万部を突破した山田悠介の著書を新たに3部作で映画化。最終話では現実世界のオフィスを舞台に、“王様“の命令によって排除されることになったB型の人間が、鬼からの逃走劇を繰り広げる。若手俳優の井上正大と浅利陽介が、戦場と化したオフィスで逃走するダメ社員を演じる。
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ザ・ギャンブラー
制作年:
アンソロジー・フィルム「アゲイン」などを手掛け、日活アクション・ファンを自認してきた作家、矢作俊彦が思い入れたっぷりに撮り上げた無国籍アクション。ガン・アクションこそ少ないものの、ハードボイルド感覚あふれた作品に仕上げている。舞台は無法地帯と化した町。ここに流れ着いたおたずね者の若いギャンブラーと、かつてはスゴ腕と恐れられ、落ちぶれた中年ギャンブラーの対決を描く。日活アクション時代に一世を風靡した宍戸錠が、往年の名キャラクター“エースのジョー”として、アル中を克服して勝負を挑む中年ギャンブラーを好演。
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