
ジョン・バダム
ジョン・バダム 出演映画作品
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サタデー・ナイト・フィーバー〈ディレクターズカット 4Kデジタルリマスター版〉
制作年:2022年4月8日(金)公開
主演のジョン・トラボルタが一躍スターとなり、オリジナル音楽を担当した、ビー・ジーズの曲も大ヒット、社会現象にまでなった『サタデー・ナイト・フィーバー』が4Kデジタルリマスターで、スクリーンによみがえる。土曜の夜のダンスに日常の鬱屈した感情をぶつける若者の青春劇は、今なお新鮮な輝きを放つ。監督を務めたのは、ジョン・バダム。
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迷宮のレンブラント
制作年:
【職人的な技で名画を生む贋作家青年に陰謀が迫る】 「スピード2」のジェイソン・パトリックが、美術界の陰謀に巻き込まれた青年を熱演するミステリー。350年前の絵画の贋作を生み出そうとする主人公の緻密な作業シーンに注目。
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ドロップ・ゾーン
制作年:
連邦捜査官のビートとテリーの兄弟は、コンピュータ・ハッカーのリーディを民間機で連邦刑務所に連行する途中、武装したテロリストたちの攻撃を受け、リーディを奪われてしまう。彼らは、後部扉を爆破し、時速900キロの機体から飛び降りた。犯人を奪われ、おまけにこの時の爆破でテリーを亡くしたビートは、復讐心に燃える。そして、犯人たちを一流のスカイダイバーとにらむのだった。「ブルーサンダー」でヘリコプターの空中戦を描いたJ・バダムがここではスカイダイビングを題材にしたエンターテインメント作品。
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バード・オン・ワイヤー
制作年:
M・ギブソン、G・ホーンという異色の組み合わせで描いたコメディ・タッチのサスペンス・アクション映画。15年前に恋人のリックを飛行機事故で亡くし、今も彼のことを忘れられずにいるマリアンヌは、ある日リックと再会して我が目を疑った。しかし彼は、自分はリックではないと言い張る……。
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ウォー・ゲーム
制作年:
ハイテク時代の危機を告発する衝撃のSFサスペンス。パソコン狂の少年が、偶然アクセスしたのは北米大陸防空司令部のコンピュータであった。そうとは知らず、少年は全面核戦争ゲームを始める。やがてコンピュータが反応し、ゲームは現実化していくが……。
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ニック・オブ・タイム
制作年:
税理士のジーン・ワトソンは、娘思いの平凡な男。ところが、ロサンゼルスのユニオン・ステーションで、暗殺者たちに目をつけられたばっかりに、とんでもない事件に巻き込まれてしまう。娘を人質に取られ、“90分以内にカリフォルニア州知事を暗殺しなければ、娘の命はない“と、脅迫されたのだ。誰かに助けを求めようにも、暗殺者の厳しい監視のもと、なすすべもなく時間だけが過ぎていく。娘を救うためには、知事を殺すしか方法はないのか? 「シザーハンズ」や「エド・ウッド」などアクの強い役柄が多い個性派ジョニー・デップが、極限状
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ハード・ウェイ
制作年:
スランプ気味のアクション・スター、ラングは、次回作の刑事役の役作りをするため、N.Y.市警の腕利き刑事モスの捜査にへ強引に同行する。連続殺人鬼クラッシャーを追い詰めていくモスの捜査を、いつもラングが邪魔してしまい……。M・J・フォックス、J・ウッズが凸凹コンビに扮した、アクション・コメディ。硬派の刑事を演じる、J・ウッズの好演が光る。
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張り込み
制作年:
アメリカ西海岸西北端の港町、シアトル。刑事クリスとビルは、脱獄した凶悪犯を捕らえるために、その恋人の家の張り込みを命じられた。つまらぬ仕事だったが、なんとクリスはその張り込み相手の美女マリアに一目惚れしてしまう。電話屋になりすましてマリアの家に上がり込んだり、偶然を装ってマーケットで出くわしたり、と奇妙な恋愛劇が始まって、そこになんと犯人が舞い戻ったから一大事。笑いとスリルの大騒動が展開する。魚市場や木材工場での、おかしくも凄絶なアクション。職人監督、J・バダムらしい刑事コメディ。
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張り込み
制作年:
アメリカ西海岸西北端の港町、シアトル。刑事クリスとビルは、脱獄した凶悪犯を捕らえるために、その恋人の家の張り込みを命じられた。つまらぬ仕事だったが、なんとクリスはその張り込み相手の美女マリアに一目惚れしてしまう。電話屋になりすましてマリアの家に上がり込んだり、偶然を装ってマーケットで出くわしたり、と奇妙な恋愛劇が始まって、そこになんと犯人が舞い戻ったから一大事。笑いとスリルの大騒動が展開する。魚市場や木材工場での、おかしくも凄絶なアクション。職人監督、J・バダムらしい刑事コメディ。
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張り込みプラス
制作年:
スマッシュ・ヒットとなったコミカルな刑事ドラマ「張り込み」の続編。組織犯罪の目撃者を保護する任務を負ったおとぼけ刑事コンビ。彼らの間にパワフルな女性検事補が加わり、家族を装った珍妙な張り込みが始まった……。「プリティ・リーグ」でも活躍したコメディエンヌ、R・オドネルの参加でお笑い度もアップ。
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張り込みプラス
制作年:
スマッシュ・ヒットとなったコミカルな刑事ドラマ「張り込み」の続編。組織犯罪の目撃者を保護する任務を負ったおとぼけ刑事コンビ。彼らの間にパワフルな女性検事補が加わり、家族を装った珍妙な張り込みが始まった……。「プリティ・リーグ」でも活躍したコメディエンヌ、R・オドネルの参加でお笑い度もアップ。
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ショート・サーキット
制作年:
最終戦争用に開発されたロボット、“ナンバー5“は、落雷でショートしてから人間感情に目覚める。彼を破壊しようとする研究所の手から救い出してくれた若い女性に恋する彼……。パロディ満載のサスペンスとユーモアあふれるロボット版“E.T.“ともいえる一編。主役のロボット・ジョニー5のデザインを「ブレードランナー」のシド・ミードが担当している。
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サタデー・ナイト・フィーバー〈デジタル・リマスター・サウンド〉
制作年:
【若きトラボルタのダンスが炸裂! 】 70年代を通過した世代にとっては、まさに人生のひとコマであり、ディスコ&ダンス・カルチャーの金字塔として知られる青春ムービーの傑作が、最高のデジタル音響で生まれ変わった。今でも現役の大スター、ジョン・トラボルタが、この1作だけで伝説と化した理由を、自分の眼と耳で体験してみよう!
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アサシン 暗・殺・者
制作年:
死刑囚マギーは死刑を免れるため、政府の暗殺者となることを引き受ける。女ながら抜群の才能を持ったマギーは様々な殺しのテクニックを身につけていき……。フランス映画「ニキータ」のアメリカ版リメイクだが、ストーリーのみならず、見せ場のカット割りまでそっくりなのはご愛嬌。
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アメリカン・フライヤーズ
制作年:
父親を遺伝性脳内出血で失い、自分たちも発病することを恐れている兄弟。検査の結果、健康を証明され、“西部の地獄“と呼ばれる苛酷な自転車レースに出場した二人だが、突然兄が倒れ……。若き日のK・コスナー主演の青春映画。
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続・サンシャイン
制作年:
妻の死後、5歳になる娘を抱えて、タクシー運転手のバイトをしながら歌手の道を目指すサムだが、男手一つの子育ては大変だった……。前作同様ジョン・デンバーの曲が重要な使われ方をしている。TVムービーだったが日本では劇場公開された。
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この生命〈いのち〉誰のもの
制作年:
交通事故によって、四肢が麻痺し、生涯を病院のベッドで過ごさなければならなくなった彫刻家のハリスン。彼は、もはや自分は“生きてはいない“と判断し、死ぬ権利を求めて裁判を起こすのだったが……。生と死の問題を重厚なタッチで描いた、B・クラークの同名戯曲の映画化。
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ドラキュラ
制作年:
20世紀初頭のイギリスを舞台に、次々と美女を毒牙にかけるドラキュラ伯爵と、我が身を捨て乙女を救おうとするL・オリヴィエ扮するヘルシング教授の死闘を描いた作品。最愛の娘ルーシーを生贄にされた教授の怒りは頂点に達するのだが……。
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ブルーサンダー
制作年:
軍部の陰謀をかぎつけたロス市警のパイロット、マーフィ。彼は、対テロリスト用に作られた高性能武装ヘリコプター“ブルーサンダー“を奪い、巨大な犯罪計画の阻止に挑む……。ビルの谷間をぬって行われるクライマックスの空中戦は、度肝をぬく迫力である。
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サタデー・ナイト・フィーバー
制作年:
トニーはしがない店員だが、土曜の夜だけはディスコの花形だった。やがて、自分が優勝したダンス・コンテストの舞台裏を知ったり、悪ふざけで気弱な少年を死に追いやってしまったりという事から、自分の生活に目を向ける様になっていく。公開されると同時に、全米の若者の圧倒的な支持を得て、世界中にディスコ・ブームを巻き起こした青春映画の好編。ナイーブさとセクシーさを備えたJ・トラヴォルタは1970年代後半における全女性のアイドルとなり、また全編を彩るヒット曲の数々はビージーズのもので、そのレコードは史上に残る記録的な売り上げを示した。
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