
市川しんぺー
市川しんぺー 出演映画作品
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よっす、おまたせ、じゃあまたね。
制作年:2023年6月16日(金)公開
猪股和磨監督が、鳥皮ささみ名義で主宰する劇団“なかないで、毒きのこちゃん”による舞台を映画化し、“MOOSIC LAB 2023”で上映された青春ロードムービー。引きこもりの男性が親友のある突拍子もない相談をきっかけに、不可思議な旅にでる様を描く。橋本淳と稲葉友がW主演を務める他、安倍乙、森高愛、八木響生らが共演する。
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美人が婚活してみたら
制作年:2019年3月23日(土)公開
とあるアラ子による人気コミックを映画化した人間ドラマ。不倫の終焉をきっかけに婚活をはじめた女性が、さまざまな男性と出会う様子を通して、“婚活“の現実を描く。監督は『勝手にふるえてろ』の大九明子、脚本はお笑い芸人のシソンヌ・じろうが務める。また、主演を黒川芽以が務めるほか、臼田あさ美、中村倫也、田中圭ら人気俳優が共演する。
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過ちスクランブル
制作年:2017年10月28日(土)公開
映画『おとぎ話みたい』や連続テレビ小説『とと姉ちゃん』などの趣里が主演を務めるラブコメディ。『最高の仕打ち』の監督・川村清人がメガホンを執り、趣里扮する真っ直ぐでおっちょこちょいなヒロイン、理沙の恋模様を描く。恋のライバルとなる色気のある大人の女性を橋本マナミ、理沙が思いを寄せる同僚を『葛城事件』の若葉竜也が演じる。
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笑う招き猫
制作年:2017年4月29日(土)公開
小説すばる新人賞を受賞した山本幸久の同名小説を基に、若手漫才コンビの挫折と奮闘を描く青春ドラマ。監督・脚本は『荒川アンダーザブリッジ』など、疾走感のある作風で知られる飯塚健が務める。主役の女漫才コンビ役には『まれ』で知名度を上げた清水富美加と元SKE48の松井玲奈が演じ、27歳という女性にとって難しい年齢を見事に表現。
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変態だ
制作年:2016年12月10日(土)公開
漫画家・みうらじゅんが企画し、バラエティ番組『タモリ倶楽部』のソラミミストとしてもおなじみの安齋肇がメガホンを執った青春ポルノムービー。ごく普通の結婚生活を送りながらも、不倫がやめられないミュージシャンの男が、妻と愛人の予期せぬ遭遇により騒動に巻き込まれていく様を描く。主演を務めるのはシンガーソングライターの前野健太。
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葛城事件
制作年:2016年6月18日(土)公開
舞台演出家、劇作家として注目され、映画デビュー作『その夜の侍』も高く評価された赤堀雅秋の監督第2作。劇団THE SHAMPOO HATで上演した同名戯曲を改稿し、理想を追い求めた父親の抑圧的な支配により、一家が崩壊へと向かっていく様を描く。監督が主演を熱望したという三浦友和をはじめとするキャストの迫真の演技も見どころだ。
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Go!Go!家電男子THE MOVIE~アフレコパニック~
制作年:2014年3月8日(土)公開
家電をイメージしたキャラたちのゆるい日常を会話劇で描いた人気Flashアニメの劇場版。『Go!Go!家電男子』の声優たちが突然、映画化企画を告げられ右往左往する様子と、その影響がアニメ世界にも及ぶ様を描く。花澤香菜をはじめ、松居大悟、中山祐一朗、浜野謙太らが声優としてだけでなく実写キャストとして出演しているのに注目だ。
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清須会議
制作年:2013年11月9日(土)公開
数々のヒット作をおくり出してきた三谷幸喜が、自身が手がけた同名小説を映画化。明智光秀の謀反によって織田信長がこの世を去った後、彼の跡取りとして名乗りをあげたふたりの男、老将・柴田勝家と後に天下を統一する羽柴秀吉を主人公に、彼らが清洲城で繰り広げる頭脳戦を描く。先の見えない駆け引きと三谷監督らしい人物描写に期待したい。
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キッズ・リターン 再会の時
制作年:2013年10月12日(土)公開
北野武監督がふたりの少年の友情と挫折を描いた1996年の青春映画『キッズ・リターン』の助監督、清水浩がメガホンを執った本作は、10年ぶりに再会を果たした主人公たちの“その後“の物語だ。シンジ役に平岡祐太、マサル役に三浦貴大が扮し、失われた情熱を取り戻していく若者たちの思いを体現。その演技が切なくも熱い感動を呼び起こす。
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ソラニン
制作年:2010年4月3日(土)公開
浅野いにおの同名コミックを、『少年メリケンサック』の宮崎あおい主演で映画化。確かなものが手に入りにくい現代の片隅で、じっとひたむきに生きる若い男女の姿を、音楽というモチーフから浮かび上がらせる。タイトル曲『ソラニン』は、ASIAN KUNG-FU GENERATION書き下ろしの新曲。宮崎あおいによる歌唱シーンも見どころだ。監督はPV出身の三木孝浩。
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悪夢のエレベーター
制作年:2009年10月10日(土)公開
俳優、構成作家として活躍する堀部圭亮が監督デビュー。劇団ニコルソンズの木下半太のブログ小説「悪夢シリーズ」3部作の第1弾を基に、エレベーターの中に閉じ込められた男女4人の混乱を描く密室サスペンス・コメディだ。何がウソで何が真実なのか? 互いに疑心暗鬼になっていく彼らの人間模様を恐怖と笑いで描ききった快作。
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近未来蟹工船/レプリカント・ジョー
制作年:
【おバカ映画のクイーンが放つ、 天下御免のぶっとびムービー】 インディーズ映画界で“おバカ映画の女王“なる異名を持つ松梨智子監督の最新作。肉体改造でサイボーグと化した男を主人公に、荒唐無稽なストーリーが爆走する。あの水野晴郎もカメオ出演。
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裁判長! ここは懲役4年でどうすか
制作年:
【傍聴初心者目線の裁判エンターテイメント】 裁判モノ映画の脚本を依頼されたことから、裁判所に通い始めたフリーライター、タモツ。傍聴マニアの手ほどきで、タモツは傍聴の面白さにのめり込んでいく。北尾トロの人気エッセイを、バナナマンの設楽統を映画初主演に迎えて映画化。殺人、窃盗など様々なエピソードを、ブラックユーモアを交えてテンポよく描いていく。
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舞台「NECK ネック」
制作年:
【話題のプロジェクトの舞台版がスクリーンに!】 溝端淳平が主演した話題の舞台を、8月の映画版公開に先駆け限定上映。首から下が動けないという奇妙な状況の中で、一番怖いことが起こる……という設定から物語が展開する。小説『煙か土か食い物』でメフィスト賞を受賞した作家・舞城王太郎が映像化を前提とし、同モチーフだが、舞台版と映画版ではまったく別のストーリーを描出。
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