
イ・デヨン
イ・デヨン 出演映画作品
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タイム・クライム
制作年:2014年10月4日(土)公開
タイムトラベルに成功した研究者たちが予測不能な展開に陥る様を描いたタイムトラベル・サスペンス。『殺人の告白』のチョン・ジェヨン、『共謀者』のチェ・ダニエル、『高地戦』のキム・オクビンが出演し、24時間後の自分の死を目撃した彼らが、一瞬にして希望を打ち砕かれ追い詰められていく戦慄の心理を熱演する。監督はキム・ヒョンソク。
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ノーボーイズ,ノークライ
制作年:2009年8月22日(土)公開
韓国の俊英キム・ヨンナム監督が『ジョゼと虎と魚たち』の渡辺あやのオリジナル脚本を映画化。新潟で撮影し、韓国でのポストプロダクションを経て完成。密輸組織のボスの下で働く日韓の青年に芽生えた絆を描く。妻夫木聡と『チェイサー』の演技派ハ・ジョンウが初共演、「アジアの純真」を歌うカラオケシーンなどふたりの科学反応は見もの。
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親切なクムジャさん
制作年:2005年11月12日(土)公開
『復讐者に憐れみを』『オールド・ボーイ』に続く、俊英パク・チャヌク監督の復讐3部作の最終章。『JSA』で一躍注目を浴びたイ・ヨンエが、優しい笑みをたたえた聖母のような女性と、冷徹に復讐相手を追い詰めていく悪魔のような女、ふたつの顔を見事に演じ分け、圧倒的な存在感を放つ。
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復讐者に憐れみを
制作年:2005年2月5日(土)公開
『オールド・ボーイ』で注目された、パク・チャヌク監督によるシリアスな復讐劇。努力して善良に生きながらも幸福から遠ざかる男たちの、皮肉な運命の交錯をハードボイルド風のタッチで描き出す。『子猫をお願い』のペ・ドゥナが、主人公の運命に影響を与える女の子に扮して好演している。
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オールド・ボーイ〈2003年〉
制作年:2004年11月6日(土)公開
韓国映画史上初めてカンヌ映画祭でグランプリを受賞した話題作。15年間も密室に監禁された男の復讐劇が、犯人の真の狙いが明らかになることで意外な方向に転じていく様を描き出す。日本の同名漫画に独自のストーリー展開を加味し、復讐と愛をテーマに生々しい迫力で掘り下げた衝撃的作品。
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黒水仙
制作年:
【韓国映画界の名コンビ復活50年に渡る運命のドラマ】 “韓国のスピルバーグ“との異名を持つ名匠、ぺ・チャンホ監督の最新作。監督と同様に80年代の韓国映画を牽引したひとりでキーパーソンに扮する名優、アン・ソンギの存在感が圧巻だ。
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チャーミング・ガール
制作年:
【孤独な女性が自分自身と向き合うとき】 韓国の新人監督イ・ユンギがベルリン映画祭のNETPAC賞に輝いた静謐なヒューマン・ドラマ。心に痛みを抱えた29歳独身のヒロインの日常に沸き起こるささやかな変化を、ディテールにこだわった繊細な演出でみずみずしく映し出す。
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