
キム・テフン
キム・テフン 出演映画作品
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ミッション:ポッシブル
制作年:2021年5月21日(金)公開
『君の結婚式』でデビューを果たし注目を集めた韓国の若手俳優、キム・ヨングァンが主演を務めたアクションコメディ。探偵事務所の社長と秘密要員が異色のコンビを結成し、危険なミッションに身を投じる様を描く。『王宮の夜鬼』などで知られるイ・ソンビンがヒロインを演じ、エネルギッシュなアクションを披露。監督・脚本は、キム・ヒョンジュ。
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マルモイ ことばあつめ
制作年:2020年7月10日(金)公開
『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』の脚本家、オム・ユナによる監督デビュー作。1940年代の日本統治下の京城を舞台に、母国語である朝鮮語を守るために、辞書を作ろうとした人々の“マルモイ=言葉集め作戦”を描き出す。『プンサンケ』『犯罪都市』のユン・ゲサン、『タクシー運転手~』『ベテラン』のユ・ヘジンが主演を務めている。
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さらばわが愛、北朝鮮
制作年:2020年6月27日(土)公開
半世紀以上前に、国家のエリートとしての道を約束されていながら、留学先のモスクワ大学からソ連へと亡命した8名の北朝鮮人を追ったドキュメンタリー。カザフスタンで映画の特殊効果の専門家となったキム・ジョンフン、映画監督のチェ・グギンら成功者から、無名のまま終わった者まで亡命者の波乱万丈の足跡を振り返る。監督はキム・ソヨン。
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長沙里9.15
制作年:2020年6月5日(金)公開
『友へ チング』のクァク・キョンテク監督が、実話をベースに手がけた戦争映画。朝鮮戦争の激戦の最中、北朝鮮に対し劣勢だった戦局を一変させた、仁川上陸作戦。その成功の影にあった学徒兵772人を中心に行われた陽動作戦を描く。出演は、『V.I.P. 修羅の獣たち』のキム・ミョンミン、SHINeeのミンホ、ミーガン・フォックスら。
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慶州(キョンジュ)ヒョンとユニ
制作年:2019年06月08日(土)公開
韓国の古墳の街・慶州を舞台に描いた叙情的な人間ドラマ。『嫉妬は私の力』や『神弓 -KAMIYUMI-』に出演していた名優パク・ヘイルと、ドラマ『美しき日々』のシン・ミナが共演し、時を超えて絆を深めあうふたりの男女を熱演する。『キムチを売る女』で世界的に評価されたチャン・リュル監督が、男女の機微を繊細な映像で映し出す。
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アジョシ
制作年:2011年9月17日(土)公開
韓国四天王のひとりであり、2009年に『母なる証明』で5年ぶりにスクリーンに復帰したウォンビンの初単独主演作となるスタイリッシュなアクション映画。本作のために東南アジアでアクションを学んだ彼が、鋼のような肉体美で、少女を救うために犯罪組織との壮絶な戦いに挑む元特殊要員テシクを演じている。タイトルのアジョシとはおじさんの意。
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