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ピナ・バウシュ

ピナ・バウシュ 出演映画作品

  • ピナ・バウシュ 夢の教室

    ピナ・バウシュ 夢の教室

    制作年:2012年03月03日(土)公開

    稀代の舞踏家として世界的な人気を博すも2009年にこの世を去ったピナ・バウシュが、ダンス経験のない40人のティーンエイジャーと彼女の代表作のひとつ『コンタクトホーフ』を上演するまでを追ったドキュメンタリー。これまで明かされることのなかったピナの創作の裏側と、それぞれに悩みや迷いを抱えながら公演に挑む若者たちの姿を見つめる。

  • Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

    Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

    制作年:2012年2月25日(土)公開

    2009年6月、突然この世を去ってしまった天才舞踊家ピナ・バウシュ。ピナが率いるドイツのヴッパタール舞踊団による不朽の名作『カフェ・ミュラー』などと共に、彼女の生きた軌跡を、20年来の友人でもある名匠ヴィム・ヴェンダースが最新3D映像で捉えたダンス・ドキュメンタリー。全ての映画、観劇ファンの概念を覆す圧倒的な映像は必見だ。

  • トーク・トゥ・ハー

    制作年:2003年6月28日(土)公開

    『オール・アバウト・マイ・マザー』のペドロ・アルモドバル監督から届いた待望の新作。愛する女性が昏睡状態となったふたりの男を通し、人間の愛情、孤独や希望を鋭い視点で見つめる。

  • 嘆きの皇太后

    制作年:

    泥だらけの原っぱを歩くコーラスガール、雪の中の天使、雨の中のカップル、呼び笛を持った女、水中のバレリーナ、恐ろしい森の中の孤独な女……。様々なイマージュが唐突に現れては消えていき、また現れる。それらのシークエンスは、身体によって何物かを表現しようとするダンスであると同時に、映画の身振りでもあるといえよう。試行錯誤しながらも前へ、自らが有り得るべき姿へと歩を進めるダンサーたち。そしてそれらの身体を捉えた生々しいカメラの息遣いが素晴らしい。ヴッパタール・ダンスシアターの芸術監督として来日公演も多い、バレ

  • 嘆きの皇太后

    制作年:

    泥だらけの原っぱを歩くコーラスガール、雪の中の天使、雨の中のカップル、呼び笛を持った女、水中のバレリーナ、恐ろしい森の中の孤独な女……。様々なイマージュが唐突に現れては消えていき、また現れる。それらのシークエンスは、身体によって何物かを表現しようとするダンスであると同時に、映画の身振りでもあるといえよう。試行錯誤しながらも前へ、自らが有り得るべき姿へと歩を進めるダンサーたち。そしてそれらの身体を捉えた生々しいカメラの息遣いが素晴らしい。ヴッパタール・ダンスシアターの芸術監督として来日公演も多い、バレ

  • そして船は行く

    制作年:

    フェリーニ監督の第19作。冒頭から、映画の歴史をワンシーンに凝縮して見せ、圧倒する。第一次世界大戦前夜、ナポリ湾から出港した豪華客船に乗り合わせた芸術家、貴族、そして救済された亡命難民などの運命が、独特のオペラ・タッチで描かれる。沈みゆく船に万感の思いが込められた、フェリーニの集大成的作品。D・フィオレッティの船内の装飾美術を効果的に映し出した、ロトゥンノの撮影は相変わらず見事。

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