クランクイン!

  • クラインイン!トレンド
no image

イ・ジェウン

イ・ジェウン 出演映画作品

  • 夏物語〈2006年〉

    制作年:2007年1月27日(土)公開

    イ・ビョンホンが、『純愛中毒』から4年半ぶりに正統派ラブ・ストーリーに出演する最新主演作。60歳を過ぎる独身の老教授と、彼が生涯で唯一愛した女性との切ない愛を描き出す。ビョンホンは、老教授の青年時代と現在の老人役と2世代を演じ、相手役のヒロインには『ファミリー』などで現在、韓国の若手演技派女優として注目のスエが扮している。

  • グエムル/漢江〈ハンガン〉の怪物

    制作年:2006年9月2日(土)公開

    韓国に流れるのどかな川、漢江に突如出現した巨大怪物が引き起こす、恐怖を描いたモンスター・パニック映画。“韓国のスピルバーグ”と激賞されるポン・ジュノ監督が、怪物に愛娘を奪われた一家の奮闘をスリリングに活写する。

  • DMZ非武装地帯/追憶の三十八度線

    制作年:2005年7月9日(土)公開

    韓国の才人イ・キュヒョン監督が、自身の若き日の兵役体験を下敷きにした同名小説を映画化。北朝鮮と韓国の南北軍事境界線、いわゆる三十八度線を舞台に、北朝鮮の進軍を阻む任務に就いた主人公の姿を描く。韓国で人気を誇るキム・ジョンフンら、若手俳優の熱演も光る戦争ドラマの秀作。

  • 大統領の理髪師

    制作年:

    【笑いと涙で綴る庶民の姿】 60年代初頭から70年代末までの韓国。理髪店を営む男が、激動の時代に翻弄されながらも、家族と共に明るく、たくましく生き抜いていく姿を、映画初監督となるイム・チャンサンがさりげなく権力批判を込めつつコミカルに描く。愛すべき庶民の姿を温かいまなざしで見つめた秀作だ。

  • コックリさん

    制作年:

    【幼い日のあの“恐怖“が甦る!】 子供時代の恐怖体験として誰もが覚えがあるであろう“コックリさん“を題材にした韓国ホラー。田舎の村に転校してきた女子高生の恨みがコックリさんを呼び、村に恐るべき災いをもたらす。『ボイス』のビョンギ監督による恐怖描写はもちろんだが、大勢登場する美少女たちの競演も見もの。

  • ナチュラル・シティ

    制作年:

    【近未来に芽生えた痛切な愛の物語】 韓国映画界がアンドロイドによる犯罪が多発する近未来都市をビジュアル化。人間の捜査官がアンドロイドの女性との許されない恋に落ちていく姿を描く。『ブレードランナー』を彷彿とさせるエモーショナルなドラマと、スタイリッシュな映像感覚が融合した壮大なスケールのSFアクションだ。

  • 春が来れば

    制作年:

    【中年音楽家の心の再生の旅を綴った感動ドラマ 】 『オールド・ボーイ』などで知られる韓国映画界の演技派、チェ・ミンシクが主演した心温まる人間ドラマ。子供たちへの音楽指導を通じて人生を悟る中年音楽家の心の再生劇を、美しい四季の移り変わりになぞらえて描き出した感動作だ。

  • 国家代表!?

    制作年:

    【スキージャンプに懸ける熱き男たちの姿】 韓国の整形事情をユーモラスに織り交ぜた『カンナさん大成功です!』でヒットを飛ばしたキム・ヨンファ監督が次に選んだ題材はスキージャンプ競技。実在の韓国人選手の成功体験を基に、選手たちの活躍と感動がダイナミックな映像とともに活き活きと描かれていく。『チェイサー』で注目されたハ・ジョンウら、韓国映画界を代表する俳優陣の競演も楽しみだ。

  • ぼくらの落第先生

    制作年:

    韓国で300万人以上を動員し大ヒットを記録、笑って泣ける感動のヒューマン・ストーリー。韓国のアカデミー賞、大鐘賞で脚本賞・企画賞を受賞した秀作だ。ほのぼのとしたノスタルジックな風景の中でドラマが展開する。生徒の親から不評を買い、ソウルからド田舎の学校に飛ばされてしまった先生。いったいどうすれば都会に戻ることができるのか、先生は悩んだ末に……。主演は「リベラ・メ」のチャ・スンウォン。

  • 膝と膝の間

    制作年:

    少女時代に白人の音楽教師に膝を愛撫されていた現場を母親に見つかってしまった主人公。以来、彼女は性を厳しく管理され続けたせいで、性行動がゆがんでしまい、男にもてあそばれればもてあそばれるほどエクスタシーを感じる体となっていく。韓国の異才イ・チャンホが濃厚な性描写で描いた意欲作。不協和音で構成された音楽が、ヒロインの内面を浮き彫りにする。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る