
ニコラス・キャンベル
ニコラス・キャンベル 出演映画作品
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アンチヴァイラル
制作年:2013年5月25日(土)公開
デイヴィッド・クローネンバーグの長男ブランドンが初監督を務めた近未来SFミステリー。セレブリティから譲りうけた“ウィルス”を熱狂的なファンに販売するビジネスが横行している近未来を舞台に、巨大な陰謀に巻き込まれた若き注射技師の姿を描く。主演は『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。
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シンデレラマン
制作年:
【家族のために闘った伝説のボクサー】 感動昨『ビューティフル・マインド』の監督・主演コンビによる、実在したボクサーの物語。大恐慌時代、一度はボクシング界から引退し、肉体労働に従事する日々を送っていたジム・ブラドックが、奇跡的な再起を遂げる様を描き出す。主人公のひたむきな闘いぶりに、心揺さぶられる。
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ステッピング・レイザー ~レッドX~
制作年:
“ステッピング・レイザー(歩くカミソリ)“と呼ばれ、過激なメッセージをレゲエのビートにのせて歌い続けたP・トッシュ。1987年、ジャマイカの自宅で、3人の強盗(?)に射殺された、彼の死の謎に迫るドキュメンタリー。死後に発見された、トッシュが“自叙伝“を吹き込んでいたマイクロ・カセットテープを手がかりに、様々な関係者の証言によってトッシュの素顔を浮き彫りにする。監督は「裸のランチ」の俳優としても知られるN・キャンベル。
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特攻記者フォックス スクープを狙え!
制作年:
変装の名人にして敏腕記者のニック・フォックスの活躍を描いたアクション映画。ニューズ・ポイント誌の記者ニックは、編集長でもあり恋人でもあるアリスや、相棒のカメラマン、マッキーと組んで、数々のスクープ、特ダネをものにしてきた。次にニックが目をつけたのは、民間のサバイバル訓練基地でのクーデターの陰謀であった。
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ランページ 裁かれた狂気
制作年:
閑静な住宅地でクリスマスの昼下がり、夫婦とその母親が惨殺された。事件を担当するトニーは日ごろ、死刑反対の立場をとっている検事なのだが、上からの命令で犯人を死刑に持ちこむように努める。しかし心にかすかな疑問が……。W・フリードキン監督による、死刑判決の是非をテーマに捉えた社会派の法廷サスペンス。
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デビッド・クローネンバーグのファイヤーボール
制作年:
「スキャナーズ」「デッドゾーン」「ザ・フライ」などで、ホラー・ファンから圧倒的な支持を受けるD・クローネンバーグによる、ドラッグ・レースを題材にした唯一のカー・アクション。アメリカのドラッグ・レース界にチャンピオンとして君臨するロニー・ジョンソンのレースに懸ける死闘を描く。
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