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浅茅陽子

浅茅陽子 出演映画作品

  • この小さな手

    この小さな手

    制作年:2023年4月8日(土)公開

    原作・郷田マモラ、作画・吉田浩の同名漫画を映画化した家族ドラマ。子育てに関わってこなかった男性が、事故で妻の意識が戻らなくなったことをきっかけに、児童養護施設に引き取られた娘との絆を取り戻そうとする。監督は中田博之。主演は、『HiGH&LOW 』シリーズの武田航平。共演は佐藤恋和、安藤聖、辻千恵、三戸なつめ、寺脇康文ら。

  • 罪の声

    罪の声

    制作年:2020年10月30日(金)公開

    第7回山田風太郎賞を受賞した、塩田武士による同名小説を実写化。昭和最大の未解決事件をモチーフに、新聞記者と事件関係者の男性ふたりが出会い、事件に翻弄されていく様を描く。W主演を務めるのは、初共演となる小栗旬と星野源。土井裕泰が監督を務め、ドラマ『空飛ぶ広報室』や『逃げるは恥だが役に立つ』の野木亜希子が脚本を担当する。

  • 綱引いちゃった!

    綱引いちゃった!

    制作年:2012年11月23日(金)公開

    『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』の水田伸生が井上真央を主演に迎えた最新作。大分市役所に勤める主人公が、市のPRのために命じられた“女子綱引きチーム“の結成に挑戦。その過程で生まれた絆がコメディタッチで語られる。廃止寸前の給食センターで働く主人公の母親役を松坂慶子が、男子綱引きチームに所属するコーチを玉山鉄二が演じる。

  • おにぎり・ARCADIA物語

    制作年:2004年4月17日(土)公開

    「親分はイエス様」で知られる斎藤耕一監督が、“米“をテーマにして撮り上げたコミカルな人間ドラマ。都会から、とある農村に逃げてきた若い男女。彼らは“大日本生き残り隊“と名乗る農業に従事する人々との出会いを通じて、生きる意味を知る。そんな人間愛にあふれた物語が、雄大な山形県の自然をバックに、温かい視点でゆっくりと綴られていく佳作だ。東京から逃げ出してきた若いカップルの慎二と友美。行くあてのない二人は、とある農家に転がり込んだ。そこの主人、篤郎は、ワケありな人達とともに“大日本生き残り隊“を結成して、農業に従事して明るく暮らしている男だった。

  • ラストダンス・離婚式

    制作年:

    【妻とは? 夫とは?“沈没“する絆たちの行方】 豪華客船上で繰り広げられる盛大な“離婚式“。そこに参加したカップルの悲喜こもごもを描く群像人情劇だ。川崎麻世、ジェームズ三木ら私生活が話題になった面々の登場も要チェック。

  • 冬物語〈1989年〉

    制作年:

    原秀則原作の人気マンガを、TVの敏腕プロデューサーとして活躍する倉内均が演出、彼の第1回監督作品である。大学受験を前に勉強よりも友情や恋に悩みながら、人間として成長していく予備校生たちを描く。宮崎萬純が年下の主人公に思いを寄せる純粋で明るい女の子を好演。“ビー・バップ・ハイスクール“シリーズとは違う一面を見せている。

  • エバラ家の人々

    制作年:

    “エバラ焼肉のたれ“のCFを映画化したファミリー・コメディ。主役は当時CFに出演していた女優・浅茅陽子。平凡なサラリーマン家族のエバラ家は狭い団地暮らし。しかしある日、夫の実家が裏山を売り、そのお金で郊外の一戸建てが手に入った。夢が叶ったエバラ家だが、やがてローン地獄で家庭は崩壊寸前になり……。

  • ガラスの中の少女〈1988年〉

    制作年:

    1960年、吉永小百合と浜田光夫のゴールデンコンビでも映画化された有馬頼義の原作を現代的にアレンジし、当時のアイドル、後藤久美子と吉田栄作のニューコンビで再映画化。国務大臣を父に持つお嬢様育ちの靖子と、危険な仕事に手を染めている不良っぽい少年、陽一の汚れなき純愛を、大人たちの思惑を絡めて描く。

  • 砂の上のロビンソン

    制作年:

    1年間、理想的家族としてモデルハウスで生活すれば、その家が自分たちの物になるという不動産会社のキャンペーンに乗ってモニターとなったサラリーマン家庭が、衆人の目にさらされ、マスコミに利用されて、異常な事態に巻き込まれていくという悲喜劇。「マルサの女」などで脇役として異彩を放っていた大地康雄の本格的初主演作。

  • 日本の熱い日々 謀殺・下山事件

    制作年:

    アメリカの占領下にあった昭和24年7月5日に起こった下山事件を、大胆な推理で“謀殺“とした当時の朝日新聞社の著作をもとに、社会派・熊井啓が描いた作品。国鉄労働者の大量リストラを前にして、下山国鉄総裁が轢死体で発見された。疑問を抱いた記者の追及が始まる……。熱いドキュメンタリー・タッチで目が離せない。

  • チーちゃんごめんね

    制作年:

    1960~70年代にかけて文化放送の人気DJとして活躍しながら、ガンで1975年に世を去った成田敦子の遺稿集をもとに、“女と仕事”というテーマに取り組んだ作品。タイトルは作者が一人娘にあてた最後のメッセージからつけられている。

  • 「さよなら」の女たち

    「さよなら」の女たち

    制作年:

    「恋する女たち」「トットチャンネル」に続く大森=斉藤コンビの第3作。大学卒業を控えてバイト先を解雇された安達郁子を待っていたのは、父が元グループサウンズのメンバーだったという驚くべき事実。しかも、ソロ歌手として再デビューするという。さらに、母までが“イルカの調教師になりたい”と言い出した。混乱する郁子は東京の友人を訪ねるが、彼女もまた自分の夢を追うべく宝塚へと奔走していた。跡を追う郁子は様々な人との出会いの中で自分自身を見つめ直していく……。劇中、父親が歌う『さよならの女たち』は、斉藤由貴が歌う主題歌と歌詞が微妙に違い、前者は大森監督、後者は斉藤由貴自身の作詞。

  • アッシイたちの街

    アッシイたちの街

    制作年:

    1970年代後半からの自動車・家電などの華やかな輸出ブームの影で、京浜工業地帯で働く若者達の姿をダイナミックに描いた、巨匠・山本薩夫監督の青春群像劇。“アッシイ”とは、パックに入った組立部品のことで、ここではアッシイを下請けしながら生活している一家の物語を主軸にして、ドラマが繰り広げられていく。

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