
相築あきこ
相築あきこ 出演映画作品
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星屑の町
制作年:2020年3月6日(金)公開
1994年に初上演されて以来シリーズ化され、再演も含めて長きにわたり親しまれてきた舞台劇『星屑の町・山田修とハローナイツ物語』を映画化。売れないムード歌謡グループの悲喜こもごもが描かれる。ラサール石井や小宮泰孝、太平サブローなどオリジナルキャストが再結集。ヒロインを務めるのんの熱唱や、懐かしの昭和歌謡の再現にも注目だ。
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ハッピーランディング
制作年:2015年6月6日(土)公開
“結婚“という人生の一大イベントをテーマに、7つのエピソードを織り交ぜて描く恋愛群像劇。『どうしても触れたくない』『放課後ロスト』などの天野千尋監督がハワイ・東京・広島ロケを敢行し、結婚に悩みながらも“幸せの着地点“を目指して懸命に生きている男女の姿をみずみずしく映し出す。中村ゆり、永山たかし、佐藤めぐみらが出演する。
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さよならドビュッシー
制作年:2013年1月26日(土)公開
第8回“このミステリーがすごい!“で大賞を受賞し、原作累計が55万部を突破した中山七里原作の同名小説を、橋本愛主演、利重剛監督で映画化。ピアニストを目指す16歳の少女が遭遇したあまりにも不可解な出来事の数々を、ドビュッシーやショパンなどのクラシックの調べに乗せて描く。現役の人気ピアニスト清塚信也がピアノ教師役を演じている。
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花のあと
制作年:2010年3月13日(土)公開
『武士の一分〈いちぶん〉』や『蝉しぐれ』、『山桜』など、映画化の続く藤沢周平の小説を基にした時代劇。阿部寛主演の『青い鳥』が高い評価を受けた中西健二監督が、古いしきたりが存在する江戸時代、精一杯自分らしさを貫くうら若き女性の生き様を、情感豊かに描きあげる。時代劇初挑戦となる北川景子が剣の腕が立つ主人公を熱演しているのにも注目だ。
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帰郷〈2004年〉
制作年:2005年6月11日(土)公開
東京で暮らす独身男の晴男は母の再婚祝いで帰省し、娘チハルと共に故郷に戻っていた昔の恋人・深雪と再会した。つかの間の帰郷で人とのつながりの大切さに改めて気づいた男の小さな旅物語。最初は戸惑いながらもいつしか親子のようになる晴男とチハルのやりとりがなんとも微笑ましい。
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三年身籠る
制作年:
【妊娠27ヵ月の出産の行方は!?】 『血と骨』などに出演し、脚本家としても活躍している女優、唯野未歩子の初監督作となるコメディ。3年も妊婦生活を続けている人妻と周囲の人々の騒動をとらえながら、大人になれない大人たちの精神的な成長を描き出す。世にも奇妙な体験をする主人公に扮したオセロ・中島知子の好演にも注目。
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神童
制作年:
【天才少女と落ちこぼれ青年の音を介した交流】 さそうあきらの原作を、『帰郷』で国内外から高い評価を受ける萩生田宏治監督が映画化。天才的才能を持ちながら、規制の多い生活に嫌気がさしている少女と音大受験を目指す青年が、音楽を通して心を通わせていく。成海璃子と松山ケンイチとの、絶妙な組み合わせから生み出される空気感に引き込まれること間違いなし。
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