
大月俊倫
大月俊倫 出演映画作品
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ぱいかじ南海作戦
制作年:2012年7月14日(土)公開
“現代版ロビンソン・クルーソー“と評された椎名誠の同名小説を映画化。阿部サダヲ演じる主人公が失意の中訪れた西表島を舞台に、奇想天外なサバイバル生活をコミカルに描く。主人公が西表島で出会う登場人物に永山絢斗、貫地谷しほり、佐々木希など個性溢れる出演陣が集結。シティ・ボーイズ公演の演出も手がける細川徹が監督を務める。
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電人ザボーガー
制作年:2011年10月15日(土)公開
1974年より放送された特撮ヒーロー『電人ザボーガー』が製作費3億円をかけて甦る! 秘密刑事・大門豊の命令によって動く変形型バイクロボット・ザボーガーと、自身も格闘術を駆使する大門が悪に立ち向かう。“青年期”と“熟年期”の2部で描く本作の監督は、『ロボゲイシャ』の井口昇。“熟年期”の大門役に扮するのは、映画監督としても活躍する板尾創路。
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ホームカミング
制作年:2011年3月12日(土)公開
『金曜日の妻たちへ』『理想の結婚』など数々の人気ドラマを手がけてきた飯島敏宏監督による、ホーム・ドラマ。定年で会社をリタイアした初老の男が、すっかり活気を失った街を復興させようとする様がコミカルに描かれる。どこか憎めないいい加減なキャラクターでTVを中心に大活躍の続くお笑いタレント、高田純次が映画初主演を果たしている。
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ラブ&ポップ
制作年:1998年1月9日(金)公開
「バウンスkoGALS」とはまた違った視点で、女子高生と援助交際を巡る情景を綴った意欲作。村上龍の小説を、実験的手法も交えて“エヴァンゲリオン”の庵野秀明が映像化。
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魁〈さきがけ〉!!クロマティ高校 THE★MOVIE
制作年:
【爆笑ギャグの連続で描く青春映画 】 「週刊少年マガジン」で連載中の人気ギャグ漫画を、初監督作『地獄甲子園』で話題を集めた山口雄大監督が実写映画化。悪の巣窟と化した高校の立て直しを図る主人公の奮闘を、ナンセンス&シュールに描く。独特のヤンキー風スタイルで人気のバンド、氣志團が歌う主題歌も要チェックだ!
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Happyダーツ
制作年:
【32歳の派遣OLが“ダーツ王子“に恋をした!】 気軽に楽しめるレジャーとして、極めれば奥深いスポーツとして人気のダーツをフィーチャーした“本格ダーツ・ムービー“が登場。人生の目的もないまま暮らす派遣OLがダーツ・バーで知り合った男性にひとめ惚れ!彼女は彼を振り向かせるためにダーツの特訓に励むが……。辺見えみりが久々の映画出演&主演を務める。共演は佐藤仁美、加藤和樹ら。
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赤んぼ少女
制作年:
【伝説の殺戮少女・タマミが大画面に登場】 鬼才・楳図かずおの人気作『赤んぼ少女』を、『地獄甲子園』や同じく楳図作品を原作とした『プレゼント』を手がけた山口雄大監督が映画化。赤ん坊のまま成長することが出来ず、母の愛を求めて殺戮を繰り返す奇怪な少女タマミがスクリーンに甦る!本作が初主演となる水沢奈子がヒロイン役を務めるほか、野口五郎、浅野温子らベテラン勢が揃う。
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極道めし
制作年:
【嗚呼、素晴らしき哉、日本のごはん】 土山しげるの同名漫画を映画化した、刑務所が舞台の心温まる1本。大晦日の夜、おせち料理ゲットを賭けて、5人の同房者たちが「食べて美味しかったもの」の話をし、喉をごくりと鳴らした人の数がいちばん多いエピソードを競う。『ブタがいた教室』の前田哲監督が、ワンシチュエーションの人情ものという、落語を思わせる世界を繰り広げる。
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