
ロジャー・アラム
ロジャー・アラム 出演映画作品
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エセルとアーネスト ふたりの物語
制作年:2019年9月28日(土)公開
『スノーマン』『風が吹くとき』で知られる絵本作家レイモンド・ブリッグズが、両親について描いたグラフィックノベルを映像化したアニメーション。激動の時代を生きた夫婦の姿とその愛の日々を温かいまなざしで描く。『秘密と嘘』のブレンダ・ブレッシンら英国の名優たちの声の妙演に加え、ポール・マッカートニーによるエンディング曲にも注目。
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ミス・シェパードをお手本に
制作年:2016年12月10日(土)公開
舞台化でも知られている戯曲作家アラン・ベネットの回想録を映画化した人間ドラマ。オンボロ車で暮らす老婦人と劇作家の交流を描く。近年はドラマ『ダウントン・アビー』で好評を博している英国の大女優マギー・スミスが、自由気ままなヒロインを好演。『英国万歳!』等の映画監督作がある英国演劇界の才人ニコラス・ハイトナーが監督を務める。
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Mr.ホームズ 名探偵最後の事件
制作年:2016年3月18日(金)公開
ミッチ・カリンの原作小説『ミスター・ホームズ 名探偵最後の事件』を基に、93歳となった名探偵シャーロック・ホームズの最後の事件を描くミステリー。『ドリームガールズ』などのビル・コンドンが監督を務め、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイアン・マッケランがホームズを演じる。国内外で活躍している真田広之の出演にも注目だ。
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天使の分け前
制作年:2013年4月13日(土)公開
カンヌ映画祭で最高賞パルムドールに輝いた『麦の穂をゆらす風』など、数々の名作を生み出してきたイギリスの巨匠、ケン・ローチ監督の最新作。スコットランドを舞台に、問題児の若者が気の置けない仲間や師と呼べる人物との出会いを通して、自らの人生を切り開いていく姿が描かれる。2012年のカンヌ映画祭で審査員賞を受賞した話題作だ。
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クィーン
制作年:2007年4月14日(土)公開
ダイアナ妃が交通事故で急逝したときのエリザベス女王の苦悩を描く問題作。事故直後、国民に人気のあったダイアナの死に対してコメントを避け、国民の信頼を失ってしまったエリザベス女王は、いかに窮地を抜け出すのか。アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演女優賞など、主要部門にノミネートされた話題作。特に女王を演じたヘレン・ミレンの演技は圧巻のひと言だ。
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V フォー・ヴェンデッタ
制作年:2006年4月22日(土)公開
『マトリックス』3部作のクリエイターとプロデューサーが生んだ革命サスペンス。独裁国家となった近未来のイギリスで反ファシズムによる壮絶な戦いが繰り広げられる。スキンヘッドで話題を呼んだナタリー・ポートマンの熱演に注目。
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スピード・レーサー
制作年:
【『マトリックス』チームが挑む“高速の世界“】 1967年に放映を開始した日本のテレビアニメ『マッハGoGoGo』が海を越え、『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟の手で映画化。天性のドライビング・テクニックでライバルたちと対決するスピード・レーサーの活躍を描く。目にも止まらぬ速さでコースを駆け抜けるスーパーマシンの対決を、極彩色の映像で描くレース場面に息をのむ一作だ。
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