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ユン・ジェムン

ユン・ジェムン 出演映画作品

  • 復讐の記憶

    復讐の記憶

    制作年:2023年9月1日(金)公開

    名優イ・ソンミンが特殊メイクで80歳に変貌した姿を披露する、アクション映画。家族の復讐を成し遂げようとする男と、男に雇われた運転手の若者を描く。監督は、『華麗なるリベンジ』のイ・イルヒョン。出演は、『KCIA 南山の部長たち』のイ・ソンミン、『ジョゼと虎と魚たち』のナム・ジュヒョク、チョン・マンシク、ソン・ヨンチャンら。

  • 福岡

    福岡

    制作年:2022年12月23日(金)公開

    2019年アジアフォーカス福岡国際映画祭に出品されたヒューマンドラマ。韓国で古書店を営む男が、少女に誘われて訪れた福岡で仲違いをしていた旧友と再会を果たす様を描く。監督は『春の夢』を手がけたチャン・リュル。出演は『夜の浜辺でひとり』クォン・ヘヒョ、ユン・ジェムン、『パラサイト 半地下の家族』のパク・ソダム、山本由貴ら。

  • 22年目の記憶

    22年目の記憶

    制作年:2019年1月5日(土)公開

    『1987、ある闘いの真実』などのソル・ギョングが主演のヒューマンドラマ。自分のことを北朝鮮の最高指導者・金日成だと信じ込んでいる男と、そんな彼に振り回される息子の22年に渡る物語を綴る。共演にはパク・ヘイル、ユン・ジェムン、イ・ビョンジュンらが名を連ね、『ヨコヅナ・マドンナ』などのイ・へジュンが監督・脚本を務めている。

  • ワン・デイ 悲しみが消えるまで

    ワン・デイ 悲しみが消えるまで

    制作年:2017年7月29日(土)公開

    『無頼漢 渇いた罪』や『パンドラ』などで演技派俳優として注目を集めているキム・ナムギルが主演するヒューマン・ファンタジー。妻を亡くした保険外交員の男が、ひょんなことから昏睡状態の女性の霊魂が見えるようになり、霊魂や周囲の人々との触れ合いの中で再生していく姿を描く。ヒロインは『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』のチョン・ウヒ。

  • ラスト・プリンセス -大韓帝国最後の皇女-

    ラスト・プリンセス -大韓帝国最後の皇女-

    制作年:2017年6月24日(土)公開

    『春の日は過ぎゆく』や『八月のクリスマス』など、恋愛映画の名手として知られるホ・ジノ監督による歴史ロマン。大韓帝国の最後の皇女・トッケにスポットを当て、史実をモチーフにしながら、彼女のたどった激動の人生を描き出す。ヒロインのトッケを演じるのは、『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジン。日本から戸田菜穂が参加している。

  • 同窓生

    同窓生

    制作年:2014年1月25日(土)公開

    今やアジアのみならず、ワールドワイドなグループとなったBIGBANGのT.O.Pが、『戦火の中へ』に続いて主演を務めたサスペンス。たったひとりの家族である妹の命を守るために北朝鮮の工作員として殺し屋となる宿命を背負った少年の孤独な戦いを描く。T.O.Pが愛する人を守るために壮絶な戦いに身を投じる少年を見事に演じている。

  • 私は公務員だ

    制作年:2013年9月21日(土)公開

    韓国の名優ユン・ジェムンと『美男〈イケメン〉バンド~キミに届けるピュアビート』で人気を集めたソンジュンが共演する痛快コメディ。公務員になって10年目で毎日規則正しく過ごし、何事にも満足している男が、ある日階下に越してきたインディーズバンドのメンバーと出会ったことで少しずつ変化していく姿をコミカルな描写を交えて映し出す。

  • 人喰猪、公民館襲撃す!

    制作年:2011年10月22日(土)公開

    韓国の新進監督シン・ジョンウォンが放ったパニック・アクション。人里離れた田舎に棲息する巨大イノシシを人食い怪物に見立て、その退治に乗り出した村人との激闘を描く。イノシシをパワフルに映像化したCGに加え、人間側のユーモラスなキャラクター造形も要注目。ハリウッド映画とは異質の“リアリティ“が感じられるモンスター・ムービーだ。

  • 母なる証明

    制作年:2009年10月31日(土)公開

    『殺人の追憶』『グエムル―漢江の怪物―』などで国際的に高い評価を得た韓国の俊英ポン・ジュノが3年ぶりに手掛けた作品。殺人の容疑者となった息子の無実を信じる母親の極限の愛を、スピード感あふれる力強いタッチで描き出す。出演は、韓国で国民的人気を誇る女優キム・ヘジャと、『ブラザーフッド』以来5年ぶりの映画出演となるウォンビン。

  • グッド・バッド・ウィアード

    制作年:2009年8月29日(土)公開

    2008年のカンヌ映画祭で絶賛された韓国の西部劇。イ・ビョンホン、チョン・ウソン、ソン・ガンホら、アジアを代表する俳優3人の豪華共演が実現!『甘い人生』『反則王』などのキム・ジウンが、彼らの魅力を存分に引き出し、リアルなアクションを交えて描く痛快作だ。日本人の軍人役で白竜が出演。テーマ曲をORANGE RANGEが担当している。

  • ユア・マイ・サンシャイン

    制作年:2006年11月3日(金)公開

    メロドラマが得意な韓国映画界から届いた本作は、重みのある実話に基づいた1本。暴力に傷つき、HIVに冒された女性と、彼女を一途に愛した男性の運命を綴る。汚れ役ともいえるヒロインの純真さを体現したチョン・ドヨンが魅力的だ。

  • 南極日誌

    制作年:

    【極限地帯の恐怖、止まらない震え】 南極の中でも最も危険な場所、南極到達不能点を目指す探険家たちの不可思議な体験を描いた戦慄ホラー。隊長を演じる韓国の名優『大統領の理髪師』のソン・ガンホと、最年少の隊員役に扮する『オールド・ボーイ』の演技派ユ・ジテが、最強の競演で極限状態の迫真ぶりを見せつける。

  • 肩ごしの恋人

    制作年:

    【女の本音は万国共通?あの小説が韓国で映画化】 唯川恵の直木賞受賞作が、韓国で映画化。全く正反対の性格なのに、何故か幼馴染みで親友同士のジョンワンとヒス。そんなふたりの恋愛模様と、彼女たちが語る、過激ながらも、どこか切ない恋愛の本音が、コミカルに描かれる。監督はデビュー作『アメノナカノ青空』で好評を得た女性監督イ・オンヒ。劇中に登場するソウルの最新スポットにも注目。

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