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チョン・ソギョン

チョン・ソギョン 出演映画作品

  • 別れる決心

    別れる決心

    制作年:2023年02月17日(金)公開

    第75回カンヌ国際映画祭で監督賞に輝き、第95回アカデミー賞国際長編映画賞部門の韓国代表に選ばれたサスペンスロマンス。山での転落事件を捜査する刑事と、被害者の妻の間に生じた特別な感情と疑惑を描く。監督は『オールド・ボーイ』のパク・チャヌク。主演はパク・ヘイルとタン・ウェイ。共演にはイ・ジョンヒョン、コ・ギョンピョら。

  • 毒戦 BELIEVER

    毒戦 BELIEVER

    制作年:2019年10月4日(金)公開

    巨匠ジョニー・トーの『ドラッグ・ウォー 毒戦』を、リメイクしたノワールアクション。麻薬取締官と組織から見捨てられた青年が手を組み、姿なき麻薬王を追って危険な潜入捜査に挑む姿を描く。主演は『お嬢さん』のチョ・ジヌンと『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』のリュ・ジュンヨルで、これが遺作となったキム・ジュヒョクが共演する。

  • お嬢さん

    お嬢さん

    制作年:2017年3月3日(金)公開

    『オールド・ボーイ』『復讐者に憐れみを』のパク・チャヌク監督によるエロティック・サスペンス。1939年、日本統治下の朝鮮半島を舞台に、孤児の少女、美しい令嬢、詐欺師が繰り広げる騙し合いや復讐劇を、複数の登場人物の視点で描く。主人公の少女スッキを演じるのは、オーディションで1500人の中から大抜擢された新人キム・テリ。

  • 渇き〈2009年〉

    渇き〈2009年〉

    制作年:2010年2月27日(土)公開

    カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを獲得して注目された『オールド・ボーイ』のパク・チャヌク監督が10年の構想を経て送り出す最新作。人妻との愛に溺れていく神父の背徳、というタブーを官能的かつユーモラスに描き、今年のカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した問題作だ。10キロ減量して臨んだ実力派俳優ソン・ガンホ体当たりの熱演に注目。

  • サイボーグでも大丈夫

    制作年:2007年9月15日(土)公開

    ハードな描写で話題となった復讐3部作で世界中の映画ファンを熱狂させたパク・チャヌク監督の次の一手は、なんとロマンティック・ファンタジー!精神クリニックを舞台に自分のことをサイボーグだと思い込んでいる女の子と、彼女を優しく見守る男の子が繰り広げる恋の物語が展開する。ウォシャウスキー兄弟の新作出演も決まった人気歌手Rain(ピ)の出演も話題。

  • 夏物語〈2006年〉

    制作年:2007年1月27日(土)公開

    イ・ビョンホンが、『純愛中毒』から4年半ぶりに正統派ラブ・ストーリーに出演する最新主演作。60歳を過ぎる独身の老教授と、彼が生涯で唯一愛した女性との切ない愛を描き出す。ビョンホンは、老教授の青年時代と現在の老人役と2世代を演じ、相手役のヒロインには『ファミリー』などで現在、韓国の若手演技派女優として注目のスエが扮している。

  • 王の男

    制作年:2006年12月9日(土)公開

    韓国で4人にひとりが観たという、大ヒット作が日本に上陸。韓国最悪の王と呼ばれる歴史上の人物、ヨンサングンと、固い友情で結ばれたふたりの旅芸人の運命をドラマティックに描いた作品だ。衣裳やセットの豪華さ、綱渡りなどの芸も見どころだが、王の寵愛を受ける女形旅芸人を演じた若手俳優、イ・ジュンギの美しさが際立っている。

  • 親切なクムジャさん

    親切なクムジャさん

    制作年:2005年11月12日(土)公開

    『復讐者に憐れみを』『オールド・ボーイ』に続く、俊英パク・チャヌク監督の復讐3部作の最終章。『JSA』で一躍注目を浴びたイ・ヨンエが、優しい笑みをたたえた聖母のような女性と、冷徹に復讐相手を追い詰めていく悪魔のような女、ふたつの顔を見事に演じ分け、圧倒的な存在感を放つ。

  • 相棒~シティ・オブ・バイオレンス~

    制作年:

    【韓国の新鋭監督が贈る超絶アクション】 『ARAHAN アラハン』『クライング・フィスト』など、破天荒なアクション描写で注目を集める韓国の新鋭監督リュ・スンワンが、製作・監督・脚本・主演の4役を務めた新作を発表。友情、暴力、陰謀など様々な要素が盛り込まれたドラマの中に、監督自身も膝の靭帯を断裂したというほどの激しいアクションが展開。アメリカをはじめ世界での公開も決定している。

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