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山城智二

山城智二 出演映画作品

  • ファニーズ

    制作年:2024年6月7日(金)公開

    26歳で急逝した沖縄のお笑い芸人・山城達樹の人生を辿るドキュメンタリー。沖縄の演芸集団の事務所FECの発足30周年を記念し、立ち上げ人として沖縄のお笑いを盛り上げた山城と、戦後の沖縄のお笑いの世界を掘り下げる。監督は、弟で芸人の山城智二。出演は山城達樹、渡久地政作、ガレッジセールら、沖縄のお笑い芸人たちが名を連ねる。

  • ファニーズ

    制作年:2024年6月7日(金)公開

    26歳で急逝した沖縄のお笑い芸人・山城達樹の人生を辿るドキュメンタリー。沖縄の演芸集団の事務所FECの発足30周年を記念し、立ち上げ人として沖縄のお笑いを盛り上げた山城と、戦後の沖縄のお笑いの世界を掘り下げる。監督は、弟で芸人の山城智二。出演は山城達樹、渡久地政作、ガレッジセールら、沖縄のお笑い芸人たちが名を連ねる。

  • ココロ、オドル

    ココロ、オドル

    制作年:2019年6月22日(土)公開

    沖縄県慶良間諸島の自然を背景に、3組の家族の物語を描いたオムニバス作。夫婦になれない男と女、心の通じ合えない親子、家族になれない父と娘が、すれ違いながらも徐々に心の絆を再び築き上げていく姿を描く。『ハルサーエイカー』などを手がけた沖縄の映像作家、岸本司が監督を務め、尚玄、加藤雅也、仲宗根梨乃らがキャストに名を連ねる。

  • 洗骨

    洗骨

    制作年:2019年02月09日(土)公開

    お笑い芸人のガレッジセール・ゴリこと照屋年之が、自身が監督を務めた短編映画を基に、長編映画として脚本を執筆しなおし監督を務めて作り上げた人間ドラマ。沖縄の一部の地域に残る“洗骨”という慣習を題材に、ばらばらになってしまった家族が再び家族の絆を取り戻していく姿を描き出す。主演は、俳優のみならず監督としても活躍する奥田瑛二。

  • 沖縄を変えた男

    沖縄を変えた男

    制作年:2017年8月5日(土)公開

    夏の甲子園で沖縄水産高校野球部を2年連続で準優勝に導いた名将・栽弘義の物語を、実話を基に描く感動のドラマ。歴任した小禄、豊見城、沖縄水産高校時代からのエピソードと思想を凝縮し、成功の裏に隠された強烈なプレッシャーや孤独など、公には語られなかった真実に迫っていく。ガレッジセールのゴリが主演を務め、相方の川田広樹が共演する。

  • ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ

    ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ

    制作年:2015年1月31日(土)公開

    沖縄テレビ放送で2011年より放送を開始し、人気シリーズとなった特撮番組『ハルサーエイカー』の劇場版。沖縄の言葉でハルサーは“農家“、エイカーは“一族“を意味し、大地と語る力で沖縄の自然を守ってきた“ハルサーエイカー“の活躍を描く。元Folder5のAKINAが主人公ハルを好演。監督は『琉球バトルロワイアル』の岸本司。

  • NOTHING PARTS 71

    NOTHING PARTS 71

    制作年:2014年6月21日(土)公開

    『萌の朱雀』『リング』の名プロデューサー、仙頭武則が初メガホンを握った本作は、沖縄で運命的に出会った同い年の中年男性2人が思わぬことで沖縄の現実に直面していく姿を描く衝撃作。軍用地や遺骨収集、米軍基地、ウチナー、1972年本土復帰など、さまざまなキーワードで沖縄の真の姿を扱い、地元で賛否両論を巻き起こした内容に注目だ。

  • ペンギン夫婦の作りかた

    制作年:2012年10月20日(土)公開

    今やだれもが知る“食べるラー油“。大ヒット商品の原点になった石垣島ラー油の誕生の裏側にあった感動の物語を描くヒューマン・ドラマ。国際結婚して石垣島に移り住み、その豊かな自然を利用して新しいラー油を作り出そうと奮闘を続けるひと組の夫婦の姿を描く。小池栄子と台湾の人気スター、ワン・チュアンイーが主人公の夫婦を演じている。

  • アコークロー

    制作年:2007年6月16日(土)公開

    岸本司監督をはじめとするスタッフから脇役の俳優たちまで、そのほとんどを沖縄出身者で固めて製作された異例のご当地映画。“アコークロー“と呼ばれる夕暮れ時に出没するといわれる魔物“キジムナー“の伝説をベースに、東京から沖縄に移り住んだ女性を襲う惨劇が描かれる。主演は、モデル出身の人気俳優、田丸麻紀と忍成修吾のふたり。

  • やぎの冒険

    制作年:

    【沖縄で暮らす14歳の監督作!】 沖縄を舞台に、小学生の頃から30本以上の映画を撮ってきた14歳の仲村颯悟が監督を務め、やぎを食べるという沖縄の独特の風習を交えて、ひとりの少年の成長を描く人間ドラマ。中学生の彼だからこその演出や着眼点など、日本映画界の新風作となることは間違いない1作だ。仲村監督の想いに共感した歌手・Coccoが手掛けた主題歌『やぎの散歩』にも注目を。

  • 人魚に会える日。

    人魚に会える日。

    制作年:

    長編デビュー作『やぎの冒険』を13歳で発表して話題を呼んだ若き映画監督・仲村颯悟5年ぶりの第2作。故郷・沖縄が抱える基地問題というテーマに賛同した地元の大学生たちの協力とクラウドファウンディングで実現。沖縄の架空の土地“辺野座“を舞台に、ジュゴンを探し求める若者たちの揺れ動く心を映し出す。沖縄出身の歌手Coccoも出演。

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