マーティ・フリードマンの映画出演一覧

マーティ・フリードマン

マーティ・フリードマン出演映画作品

パリピ孔明 THE MOVIE

制作年：2025年04月25日（金）公開

向井理主演でTVドラマ化された、ヤングマガジンで連載中の同名コミックの劇場版。現代の渋谷に転生した諸葛孔明が、偶然出会ったシンガーソングライターと共に、音楽で天下泰平を目指す。監督は渋江修平。共演は上白石萌歌、神尾楓珠、ディーン・フジオカ、森山未來、関口メンディー、森崎ウィンら。豪華キャストによるライブシーンは必見。
TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ

制作年：2016年6月25日（土）公開

宮藤官九郎が監督・脚本を務め、長瀬智也、神木隆之介が出演するオリジナル青春ストーリー。弱冠17歳で命を落とし地獄に堕ちた少年が、クラスメイトにキスしたい一心で、現世へのよみがえりを目指し奮闘する姿を描く。長瀬が地獄でバンドを率いるロックな赤鬼に、神木が地獄に堕ちる高校生に扮し、爆笑必至の“クドカンワールド“が展開する。
ジェイソン・ベッカー NOT DEAD YET～不死身の天才ギタリスト～

制作年：2014年11月8日（土）公開

弱冠17歳でギタリストとしてキャリアをスタートさせ、現在も作曲家として活躍するジェイソン・ベッカーにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。20代前半で筋萎縮性側索硬化症に侵され、体の自由が奪われていきながらも、創作活動を続ける彼の半生を見つめる。マーティ・フリードマン、スティーヴ・バイら親交の深い音楽仲間が多数出演。
グーグーだって猫である

制作年：2008年9月6日（土）公開

『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が『金髪の草原』に続き、自身が大ファンだと公言する大島弓子の自伝的エッセイ漫画を映画化。東京・吉祥寺で暮らす女性漫画家が、愛する猫や、街で暮らす人々との日々を通じて、何げない日常の中にある“生と死”を静かに見つめていく物語だ。小泉今日子が『空中庭園』以来、３年ぶりの映画主演を務める。
歌謡曲だよ、人生は

制作年：2007年05月12日（土）公開

『ウォーターボーイズ』の矢口史靖、『がんばっていきまっしょい』の磯村一路、漫画家の蛭子能収など若手監督からベテラン監督、異才らが、昭和を代表する珠玉の歌謡曲をモチーフに12の物語を紡ぐ《歌謡曲トリビュート映画劇場》。曲は「これが青春だ」「女のみち」「逢いたくて逢いたくて」など。妻夫木聡、武田真治、大杉漣らキャストも豪華。
前橋ヴィジュアル系

制作年：

【風間俊介が農業と音楽で揺れるヴィジュアル系に！】近年演技派としての評価が高い風間俊介が映画初主演を飾った青春音楽ストーリー。俳優の大鶴義丹が原案・企画・監督を務め、群馬県の前橋市から少し離れた田舎街を舞台に、農業とバンド活動を両立させながら音楽で成功する夢に突き進む若者たちの奮闘を描く。風間を筆頭に、ヴィジュアル系バンドに成り切った若手俳優たちのパフォーマンスも必見だ。