
雫井脩介
雫井脩介 出演映画作品
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望み
制作年:2020年10月9日(金)公開
『検察側の罪人』の雫井脩介によるサスペンス小説を映画化。裕福な建築家一家の理想的な家族の日常が一変する事件が起き、各々の思いが交錯していく様を描く。主人公の一級建築士を堤真一、妻を石田ゆり子が演じている。映画のみならずドラマ、音楽、演劇などで活躍する堤幸彦が監督を務め、映画『八日目の蝉』の奥寺佐渡子が脚本を担当した。
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検察側の罪人
制作年:2018年8月24日(金)公開
ベストセラー作家・雫井脩介の同名小説を原作に、トップスターの木村拓哉と二宮和也の共演でおくるサスペンスエンタテインメント。ある殺人事件を巡り、エリート検事と新米検事のふたりの間にあった“信頼“が物語の中で“疑念“に変わっていくさまを描く。吉高由里子、松重豊、山崎努ら豪華俳優陣が結集し、『関ヶ原』の原田眞人が監督を務めた。
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犯人に告ぐ
制作年:
【メディアを巻き込んだ「劇場型捜査」の行方】 一向に捜査の進まない連続児童誘拐殺人事件を解決するため、警察はテレビから犯人に呼びかけるという前代未聞の捜査を仕掛ける。かつて捜査に失敗した1人の刑事がテレビを使って犯人を追い詰めていく「劇場型捜査」を描いた雫井脩介のサスペンス小説の映画化。『椿三十郎』の公開も控える豊川悦司が刑事役に初挑戦している。
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クローズド・ノート
制作年:
【一冊のノートがつなぐ運命のラブ・ストーリー】 『世界の中心で、愛をさけぶ』で日本中を泣かせた行定勲監督が久々に手掛けた本格ラブ・ストーリー。置き忘れられた一冊のノートが2人の女性をつなぎ、予想もしなかった切ない真実をたぐり寄せていく。沢尻エリカと竹内結子がノートを通じて心を通わせるふたりのヒロインを演じる。共演陣も伊勢谷友介、永作博美、サエコと豪華だ。
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