チェ・ヒジン
チェ・ヒジン 出演映画作品
-
あしたの少女
制作年:2023年8月25日(金)公開
2017年に起きた実際の事件を基にした作品で、第23回東京フィルメックスのコンペティション部門で審査員特別賞に輝いた社会派ドラマ。大手通信会社の実習生の少女の死と、死の真相を追う刑事の姿を描く。監督を務めたのは『私の少女』のチョン・ジュリ。出演はペ・ドゥナ、キム・シウン、チョン・フェリン、カン・ヒョンオ、パク・ウヨンら。
-
見知らぬ隣人
制作年:2023年4月14日(金)公開
2022年プチョン国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門に出品された他、世界各地の映画祭で話題を呼んだサスペンス。警察官を目指す崖っぷちの主人公が、泥酔の末、身に覚えのない死体がある隣人の部屋で目覚め、自分の無実を証明する証拠を探す。監督はヨム・ジホ。出演はオ・ドンミン、チェ・ヒジン、イ・ジョンヒョンら。
-
モクソリ
制作年:2021年6月4日(金)公開
廃墟となった遊園地を舞台に、学生たちが得体の知れない“何か”に襲われる様子を描いた韓国産のホラー映画。暗闇の中で、どこからか聞こえてくる謎の囁き声や、正体の分からない存在が恐怖を演出する1作。『美しかった私たちに』のソ・ジュヨンや、『パフューム~恋のリミットは12時間~』のキム・ミンギュら、韓国で注目の若手俳優が出演。
-
渇き〈2009年〉
制作年:2010年2月27日(土)公開
カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを獲得して注目された『オールド・ボーイ』のパク・チャヌク監督が10年の構想を経て送り出す最新作。人妻との愛に溺れていく神父の背徳、というタブーを官能的かつユーモラスに描き、今年のカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した問題作だ。10キロ減量して臨んだ実力派俳優ソン・ガンホ体当たりの熱演に注目。
-
サイボーグでも大丈夫
制作年:2007年9月15日(土)公開
ハードな描写で話題となった復讐3部作で世界中の映画ファンを熱狂させたパク・チャヌク監督の次の一手は、なんとロマンティック・ファンタジー!精神クリニックを舞台に自分のことをサイボーグだと思い込んでいる女の子と、彼女を優しく見守る男の子が繰り広げる恋の物語が展開する。ウォシャウスキー兄弟の新作出演も決まった人気歌手Rain(ピ)の出演も話題。
最新ニュース
-
のん、30代は「天井知らずで表現を突き詰めたい」 吉永小百合&田部井淳子から刺激
-
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』勝男&鮎美が一緒に料理 「泣ける」「ジーンとした」と反響
-
『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』竹財輝之助、国会議員役で登場 ネット騒然「ラスボス感」「違う路線のクズ夫」(ネタバレあり)
-
『ちょっとだけエスパー』“四季”宮崎あおい、想定外行動に衝撃 ネットも動揺「覚醒しちゃう!?」(ネタバレあり)
-
「すき家」公式、汎用性が高すぎる“素材”を投稿 リプ欄でコラ祭りが開催され万バズ
-
志田未来、再び“母”に! 『未来のムスコ』来年1月スタート 未来から来た息子が巻き起こす、時を超えたラブストーリー
-
“令和の文化財級ボディー”女優、「FF7」ティファのコスプレが再現完璧 豪快ハイキックに「ちょーあしなが!」
-
Snow Man渡辺翔太、ラウールのかっこいいランウェイにツッコミ「話と違うじゃん!」
-
個人VTuber・海月雲ろあ、誕生日に有名人たちから祝福集まる 現ホロライブメンバーも「おめでとうだよーーー」
-
「にじさんじ」、カードゲーム化発表で驚きの声続出「にじさんじの勢い半端ない」「ホロカ、クロスタと三つ巴になるやん」
-
レースクイーン・池永百合、魅惑のミニスカでファンの視線をくぎ付けに「太ももばっか見てごめんなさい」
-
えなこ、ディズニーハロウィンでプリンセスに変身「感動すら覚える美しさ」「とても現実の世界とは思えない美しいさ」
-
元横綱白鵬、懐かしの「K-1」王者2人に囲まれ驚き「すごいメンバー」
-
人気アプリゲーム舞台化『ブレイクマイケース』キャスト・ビジュアル等全情報を一挙解禁!
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram
