
コトリンゴ
コトリンゴ 出演映画作品
-
うちの弟どもがすみません
制作年:2024年12月06日(金)公開
オザキアキラの同名漫画を映画化したラブコメディ。母親と新しい父親との生活に憧れていた少女が、父親の転勤で始まった4人の弟たちとの同居生活を始める。監督は『劇場版ポルノグラファー…』の三木康一郎。畑芽育が映画初主演を果たす。共演はHiHi Jetsの作間龍斗、美 少年の那須雄登、少年忍者の織山尚大、内田煌音らが名を連ねる。
-
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
制作年:2019年12月20日(金)公開
2016年に大ヒットし、数々の映画賞で反響を呼び起こした傑作アニメーションの、新たなエピソードを書き足した新バージョン。約30分のシーンを追加し、第2次世界大戦期の広島で暮らす市井の人々の多彩な日常を描き出す。片渕須直監督や、声の主演ののんをはじめとするスタッフ・キャストが再結集して、より膨らみのあるドラマを創造する。
-
〈片隅〉たちと生きる 監督・片渕須直の仕事
制作年:2019年12月13日(金)公開
国内外で70以上の賞を受賞するなど大きな反響を呼んだ、『この世界の片隅に』の片渕須直監督を追ったドキュメンタリー。公開後、約3年間、回数にして100回にのぼる監督への取材を映し出す。『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の制作過程や舞台挨拶、監督とファンたちとの交流を追い、作品の魅力や監督の素顔に迫る。監督は山田礼於。
-
〈片隅〉たちと生きる 監督・片渕須直の仕事
制作年:2019年12月13日(金)公開
国内外で70以上の賞を受賞するなど大きな反響を呼んだ、『この世界の片隅に』の片渕須直監督を追ったドキュメンタリー。公開後、約3年間、回数にして100回にのぼる監督への取材を映し出す。『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の制作過程や舞台挨拶、監督とファンたちとの交流を追い、作品の魅力や監督の素顔に迫る。監督は山田礼於。
-
旅猫リポート
制作年:2018年10月26日(金)公開
舞台、ラジオドラマ、絵本、朗読劇と、数多くメディアミックス展開されている有川浩の同名小説を、『植物図鑑…l』などの三木康一郎監督が映画化した感動作。とある事情で飼い猫を手放さなければならなくなった青年が、新しい飼い主を探すため、猫と旅を繰り広げていく。福士蒼汰と竹内結子が初共演を果たし、高畑充希が猫の心の声を演じている。
-
この世界の片隅に
制作年:2016年11月12日(土)公開
第13回文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞したこうの史代の同名漫画を、『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督が映画化したアニメーション。昭和19年から20年の広島を舞台に、戦争で身近なものが失われていく中でも工夫を凝らしながら日々を生きていく少女の姿を描く。徹底的な考証により当時の人々や街の様子をリアルに描出する。
-
新しい靴を買わなくちゃ
制作年:2012年10月6日(土)公開
『ロングバケーション』や『ビューティフルライフ』など名作恋愛ドラマの脚本を手がけてきた北川悦吏子が監督と脚本を手掛けたラブ・ストーリー。靴のヒールが折れたことで偶然に出会った、パリ在住の女性と観光でパリに来た青年の3日間を描く。向井理と中山美穂が主演を務めるほか、桐谷美玲や綾野剛など人気キャストが顔を揃えた作品だ。
-
LIGHT UP NIPPON ~日本を照らした、奇跡の花火~
制作年:2012年7月7日(土)公開
2011年夏に東日本大震災の追悼と復興への熱い想いをこめて東北太平洋沿岸10か所で花火を打ち上げるプロジェクト“LIGHT UP NIPPON“の裏側と、そこで活動する人々の姿にカメラが密着。のべ900時間にのぼる映像素材から生まれたドキュメンタリー映画が公開。坂本龍一とコトリンゴが音楽として参加するなど、復興への想いが集まった1作だ。
-
くまのがっこう ~ジャッキーとケイティ~
制作年:
【日本が生んだベストセラー絵本がアニメに!】 山の上の寄宿舎で暮らす12匹のくまたちの様子を描き、'02年の発売以来、累計150万部を突破したベストセラー絵本を映画化。『やさいのようせい』の美術監督を努め、映像作家としても活躍する児玉徹郎監督がアニメーションならではの世界観を構築し、オリジナル・ストーリーを展開。同時上映の『チェブラーシカ』とともにクリスマスにぴったりな1作。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram