クランクイン!

  • クラインイン!トレンド
no image

カタリーナ・サンディノ・モレノ
出身地:コロンビア/ボゴタ
生年月日:1981/4/19

カタリーナ・サンディノ・モレノ 出演映画作品

  • サイレントナイト

    サイレントナイト

    制作年:2025年04月11日(金)公開

    ジョン・ウー監督と、『ジョン・ウィック』シリーズのスタッフがタッグを組んだリベンジアクション。ギャングの銃撃戦で息子を失った男が、悲しみを憎悪に変えて繰り広げる復讐劇を、全編セリフなしで描く。主演は、『スーサイド・スクワット』シリーズのジョエル・キナマン。共演はスコット・メスカディ、カタリーナ・サンディノ・モレノら。

  • ドクター・エクソシスト

    ドクター・エクソシスト

    制作年:2017年11月25日(土)公開

    『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』『ザ・ギフト』など、革新的なホラー作品を次々と世に出しているジェイソン・ブラムが製作を務めたエクソシスト映画。『カリフォルニア・ダウン』のブラッド・ペイトンが監督を務め、科学の力で悪魔祓いを行う車椅子のヒーローの活躍を描く。主演は『ダークナイト』のアーロン・エッカート。

  • ファーストフード・ネイション

    制作年:2008年2月16日(土)公開

    世界各地で反響を呼んだエリック・シュローサーの著書『ファストフードが世界を食いつくす』を基に描かれる衝撃作。ファースト・フード業界の物語を描きながら、現代社会が抱える問題や、そこで生きるざるをえない人間たちの事情が浮かび上がる展開が秀逸だ。脚本と監督は『スキャナー・ダークリー』のリチャード・リンクレイターが務める。

  • そして、ひと粒のひかり

    制作年:

    【生きるために麻薬を運ぶ少女 】 南米の真実を描き出し、各国の映画祭で絶賛された作品。麻薬の運び屋となった17歳のコロンビア人少女が、劣悪な環境から抜け出し、お腹の子を守るために危険な仕事に身を投じていく姿を淡々と追っていく。親指大ほどの大きさの62粒の麻薬を飲み込むシーンは、異様にリアルで衝撃的だ。

  • 痛いほどきみが好きなのに

    制作年:

    【誰もが“他人事“ではいられない痛く切ない恋物語】 俳優イーサン・ホークが自身の小説を映画化。相手を好きになり過ぎて戸惑う男と、相手が好きなだけで良いのかと戸惑う女。恋をすることの切実さとみじめさがストレートなタッチで綴られていく。主演のマーク・ウェバーとカタリーナ・サンディノ・モレノはもちろん、ローラ・リニー、イーサン・ホークら俳優陣のキメ細かい演技も注目の一作だ。

  • コレラの時代の愛

    制作年:

    【オスカー俳優バルデムが挑む“極限の愛“】 現代を代表する作家ガブリエル・ガルシア=マルケスの傑作小説を映画化。内戦とコレラの蔓延により混乱を極めるコロンビアを舞台に、50年以上もの間、初恋の女性を想い、待ち続けたひとりの男の壮大な物語を描く。『ノーカントリー』で非情な殺し屋を演じ、アカデミー助演男優賞に輝いたハビエル・バルデムが愛のために生涯を捧げる男を熱演。

  • チェ 28歳の革命

    制作年:

    【若くして散った“20世紀最大のカリスマ“の肖像】 ゲリラ指導者としてキューバ革命を成し遂げるも、39歳の若さで散った革命家チェ・ゲバラの人生を描く壮大な2部作が登場。本作では若き日のゲバラがカストロと出会い、革命を成し遂げるまでと、彼が革命後に国連総会に出席し、演説を行った日々を描く。ベニチオ・デル・トロがゲバラに成りきる熱演を見せ、カンヌ映画祭男優賞を受賞している。

  • チェ 39歳 別れの手紙

    制作年:

    【理想を失うことなく散った“ひとりの革命家“】 キューバ革命を成功させた彼は何故、その地にとどまることなく、ボリビアで最期を遂げのか?20世紀最大の革命家と呼ばれたチェ・ゲバラの生涯を描く2部作の後編。周囲から孤立し、窮地に立たされながらも理想を捨てることなく戦った男の姿を硬質なタッチで描写していく。ベニチオ・デル・トロが7年に渡るリサーチを行い、チェを熱演している。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る