
佐々木優子
佐々木優子 出演映画作品
-
日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-
制作年:2020年11月13日(金)公開
『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』などで世界的な評価を受ける湯浅政明監督が、SF文学の巨匠、小松左京の大ヒット同名小説を初のアニメ化。2020年の日本を舞台に、未曽有の緊急事態に見舞われた社会をごく一般的な家族の目線から描き出す。もともとNetflixで全10話で配信された作品を1本に編集した劇場版になる。
-
映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年
制作年:2015年12月23日(水)公開
今年で放送開始25周年を迎え、今も不動の人気を誇るテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』の劇場版。まる子をはじめとしたおなじみのさくら一家と、海外からやってきた新たな友達との交流が描かれる。作品史上初めて、まる子が清水市を飛び出し、大阪と京都の旅へ出るのが大きな注目ポイント。脚本は原作者であるさくらももこ自身が手がけている。
-
湾岸バッド・ボーイ・ブルー
制作年:
1981年発表時、名デザイナー、ハンス・ムートによる斬新な造形美が世界中で好評を博したオートバイ“GSX110OS KATANA“。生産が中止された今も一部で熱狂的支持を集めているこの名車を手にした一人の若者の青春像を描く。バイク同士のチェイスも織りまぜつつ、乾いたタッチで綴られる。
-
ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌
制作年:
原作者さくらももこのオリジナル・ストーリーに基づくアニメ・シリーズの劇場版第2作。おませな小学生まる子と、画家を目指すお姉さんとの交流を描く。図工の授業で童謡『めんこい仔馬』の絵を描くことになった、まる子は、知り合いになったばかりのお姉さんのアドバイスで絵を描き上げる。そんなある日、お姉さんが恋人にプロポーズされ……。細野晴臣、大瀧詠一など、原作者の愛聴している音楽が全編にフィーチャーされ、ほのぼの感覚を盛り立てる。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram