
ルース・ウィルソン
ルース・ウィルソン 出演映画作品
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パーティで女の子に話しかけるには
制作年:2017年12月1日(金)公開
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督によるラブストーリー。1977年のロンドンを舞台に、遠い惑星から来た美少女と内気な少年との運命の恋を描く。ヒロインを『マレフィセント』のエル・ファニング、少年を2015年に史上最年少でトニー賞主演男優賞を受賞したアレックス・シャープが熱演する。
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フランス組曲
制作年:2016年1月8日(金)公開
『ブルーバレンタイン』などで3度アカデミー賞にノミネートされている演技派女優ミシェル・ウィリアムズ主演のラブストーリー。ピアノの美しい音色に導かれるかのように惹かれ合う男女の心模様を、ナイーブなタッチで綴る。『ある公爵夫人の生涯』のソウル・ディブ監督が演出を務め、過酷な状況下で芽生えるロマンスをドラマチックに描き出す。
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オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分
制作年:2015年6月27日(土)公開
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』など話題作への主演が続くトム・ハーディが主演を務めたサスペンス・ドラマ。登場人物は車を運転する主人公のみ、会話は車内での電話のやりとりだけという、異色の設定のドラマがリアルタイムで進展していく。監督兼脚本は『堕天使のパスポート』『ハミングバード』などで知られるスティーヴン・ナイト。
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ウォルト・ディズニーの約束
制作年:2014年3月21日(金)公開
今も世界中の子供たちに愛されるディズニーの名作ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』の誕生に隠された秘話にスポットを当てたヒューマン・ドラマ。ウォルト・ディズニーと原作者のトラヴァースを主軸に、紆余曲折を経て作品が完成するまでの過程がスリリングに描かれる。主演はオスカー受賞俳優のトム・ハンクスとエマ・トンプソンが務める。
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ローン・レンジャー
制作年:2013年8月2日(金)公開
1933年にラジオドラマが放送開始、以降テレビドラマや映画版も製作された人気西部劇がジョニー・デップ&ゴア・ヴァービンスキー監督という『パイレーツ・オブ・カリビアン』コンビによって復活。仮面のガンマン、ローン・レンジャーとその相棒トントが大活躍。デップが白塗りメイクで挑む、ジャック・スパロウも凌ぐ奇天烈キャラに期待。
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アンナ・カレーニナ
制作年:2013年3月29日(金)公開
キーラ・ナイトレイが『プライドと偏見』『つぐない』で組んだ俊英監督ジョー・ライトと三度コラボした文芸大作。19世紀末のロシアを舞台に、社交界の華だった若い人妻と青年将校の許されぬ恋がもたらす悲劇を絢爛豪華に描き出す。かつてグレタ・ガルボやヴィヴィアン・リーも演じたヒロインをキーラが熱演。原作はロシアが誇る文豪トルストイ。
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