
吉岡里帆
出身地:京都府
生年月日:1993年1月15日
吉岡里帆 出演TVドラマ作品
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御上先生
放送日: 2025年01月19日スタート 日曜日 21時00分
東大卒のエリート文科省官僚の御上孝(松坂桃李)。とある出来事を機に「日本の教育を変えてやろう」と文科省官僚になった御上だが、現実はほど遠いものだと気づく。「考える」力を身につけるための教育改革も名ばかりで、日本の中枢は改革どころか、自分たちの保身ばかりを考えている。さらには子供たちが未来を夢見る教育現場までも、大人の権力争いの道具に成り下がっていることに気づいていく。 そんな中、新たに設けられた官僚派遣制度によって御上に私立高校への出向が命じられる。実質、エリート官僚にくだされた左遷人事。しかし御上は、制度を作っている側にいても変えられない、ならば現場から声をあげ、制度の内部からぶっ壊せばいいと自ら教壇に立ち、令和の時代を生きる18歳の高校生を導きながら、権力に立ち向かっていく。<公式サイトより>
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時効警察はじめました
放送日: 2019年10月11日スタート 金曜日 23時15分
(初回スペシャル)時効になった事件を“趣味”で操作する霧山修一朗(オダギリジョー)は、FBIに派遣されてから12年が経ったある日、ふらっと総武警察署の時効管理課に帰ってきた。舞い戻るや、霧山は24年前に発生した「浦島ガソリンスタンド火災事件」に興味を抱く。早速、この事件を調べてみることにすると、霧山への恋心が再燃した交通課の三日月しずか(麻生久美子)も捜査の手伝いを名乗り出てきた。さらには新人刑事の彩雲真空(吉岡里帆)も捜査に首を突っ込んできて…。
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健康で文化的な最低限度の生活
放送日: 2018年07月17日スタート 火曜日 21時00分
安定を求めて就職した新人公務員・義経えみる(吉岡里帆)が配属されたのは、“生活保護受給者”の支援をするケースワーカーという仕事。生活保護現場の壮絶な現実に直面し、戸惑いと計算違いの連続の中、キャリアをスタートするえみる。えみるは、110世帯を担当し、それぞれの人生と向き合うことになる。普通に生きてきたはずの彼らは、どこでどう歯車が狂ってしまったのか。そして、どうすれば希望ある明日へ向かうことができるのか。えみるは、彼らの人生に寄り添い、そして自立への道筋を見つけるべく奮闘する。
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きみが心に棲みついた
放送日: 2018年01月16日スタート 火曜日 22時
すぐに挙動不審になってしまい、学生時代には“キョドコ”というあだ名をつけられた今日子(吉岡里帆)は、職場の先輩・堀田(瀬戸朝香)に連れられて、人生初の合コンに参加していた。しかし、合コンでも焦りのあまり「ありのままの自分を好きになってくれるなら、誰でもいいから付き合いたい」と口走り、周りをドン引きさせてしまう。そんな今日子に、漫画編集者の吉崎(桐谷健太)は厳しい言葉を投げかける。その言葉を聞き、今日子は、吉崎なら自分を変えてくれるのではないかと期待し、吉崎に「付き合ってください」と迫ったが…。
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ごめん、愛してる
放送日: 未定 日曜日 21時00分
幼い頃、母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(長瀬智也)。底辺で生きる彼の居場所は裏社会にしかなかった。そんなある日、律は事件に巻き込まれて致命的な怪我を負い、命がいつ尽きるかわからない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母を探し始めた律は、遂に母親・麗子(大竹しのぶ)の居場所を探し当てる。しかし律が目にしたのは、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親が、息子のサトル(坂口健太郎)にあふれんばかりの愛情を注ぐ姿。裕福で幸せそうな二人の様子に愕然とした律は、母親への憎しみが沸き…。
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カルテット
放送日: 火曜日 22時00分
夢が叶わないまま、人生のピークにたどり着くことなく、緩やかな下り坂の前で立ち止まっている、巻真紀(松たか子)、別府司(松田龍平)、世吹すずめ(満島ひかり)、森家諭高(高橋一生)の4人は、ある日、偶然、東京のカラオケボックスで出会った。4人はみな演奏者で、カルテットを組み、軽井沢の別荘で共同生活を送ることになる。それぞれに、秘密の過去を抱えながら生活を共にしているうちに、それぞれの恋心も動き出す。はたして、4人の“偶然の出会い”にはどんな意味があるのか…。
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